成人式で考えさせられたこと

  • 追加
  • 1月と言えば成人式があります。
    成人の日は最近では第2月曜日で、多くのところで成人式が開催されるようです。

    一方で私の地元は地方にあるため、多くのところが年が明けて三が日のうちに成人式をします。
    進学などで地元に残っている新成人が少なく、ほとんどが普段は県外に住んでいるので、年末年始の帰省の時期に合わせて開催することで出席しやすいようにという配慮がなされているのです。
    東北や北海道の寒い地方は冬ではなく、お盆の時期に成人式があるそうです。

    時期をずらしたおかげなのか、私の地元では出席率は結構高いです。
    多くが県外にいてバラバラですが、その時だけは久々に小中学校時代の懐かしのメンバーが集まり、恩師が集まり、テンションが上がります。

    私は高校生までは、卒業後は県外に出て、都会で暮らしてみたいと強く思っていて、都会に生まれ育った人が羨ましいとも思っていました。
    県外に出てすぐは新鮮で楽しい反面、地元と都会とのギャップに慣れないことも多く、苦労することもありましたが、良い経験ができたと思っています。

    成人式から何年も経っていますが、自分が今地元を離れて過ごしているからこそ、生まれ育った地元を客観的に見ることができるような気がします。
    例えば都会に住んでいると自然をとてもありがたく感じ、自然と共に生活し都会に憧れていた子供時代とはまた違った考え方があります。
    自然がありがたいことは、頭では分かっていてもそこまで共感できることではなく、離れてみて初めて感じれるようになったと思うからです。

    振り返ってみると私にとって成人式は、懐かしさと同時に、故郷について改めて考えさせられるきっかけになったのではないかと思います。




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