チームスポーツからわかる適材適所の重要性

  • 追加
  • 野球やサッカーのようなチームスポーツでチームが強くなるかどうかの明暗を分けるのは、適材適所の起用ができるかどうかだといわれていますよね。いかに強靭な肉体を持つスポーツ選手とはいえ、すべてが万能なわけではありません。得意不得意がありますので、なるべく得意な面を活かせるような起用をしなければ活躍はできないでしょう。

    たとえば野球で4番バッターとして打撃の才能がある選手をピッチャーとして起用しても、活躍は難しいはずです。また、サッカーでシュートセンスに優れた選手をゴールキーパーに起用してしまったら、宝の持ち腐れですよね。たとえ能力が高い選手でも、起用を誤れば能力通りの実力は出せません。これは、チームスポーツの常識です。そして、この考え方は、仕事にもそっくりそのまま当てはまる考え方だと思いませんか?

    営業の得意な人が経理をしたり、経理の得意な人が力仕事をしても、十分なパフォーマンスは発揮できませんよね。そして、起用を決めるのは、管理職や人事部です。この選択を誤ってしまったら、会社にとって不利益なのは間違いありません。そこで、管理職や人事部の人間は、社員の能力を的確に見抜いていかないといかないですよね。

    また、管理職や人事部ではなくとも、班長やリーダーのようなポジションなら人を見抜く力は求められますので、常日頃から人をよく観察しておいて無駄にはならないです。適材適所の起用をすればたとえ少人数でも良い仕事ができるはずですので、起用には十分気をつけるようにしたいものですね。




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