羽生結弦選手から教わったこと

  • 追加
  • 私が平昌冬季オリンピックの男子フィギュアスケートで、見事金メダルを獲得した羽生結弦選手から教わったことは、努力する大切さと謙虚であることです。

    羽生選手は今回のオリンピックでショートプログラム、フリープログラムでも高得点を叩きだし、表彰台の一番高いところで笑顔でメダルを手にしていました。

    しかし驚くべきは、歓喜の日から一夜明けた記者会見で、「次の目標は4回転半ジャンプです」と語られたことです。
    金メダルの目標を達成した後にも、更に高い目標を口にして、このような姿勢はなかなか難しいでしょうが、私も見習いたいと思います。

    羽生選手は厳しい競技生活で度々怪我に悩まされてきました。
    昨シーズンでは、ISUグランプリ・シリーズの練習中に氷上で着地に失敗し、「右足関節外側靭帯損傷」と診断されていました。

    今回のオリンピックも右足への不安を感じながら出場しながらも、氷の上では一切そのような顔を見せず、応援してくれたファンの方にも笑顔を見せていました。

    また、銀メダルのスペインのフェルナンデス選手、銅メダルの宇野昌磨選手とも健闘を称えあい、弱冠23歳にして少しも傲ったところがないのがすごいと思います。

    更に、宮城県出身の羽生選手は2011年3月に発生した東日本大震災で被災し、一時期はスケートを続けることも困難であったはずです。
    しかし、そのような状況下でもスケートに打ち込み、黙々と努力を重ねて見事に取った今回の金メダル、優雅な滑り、周囲への謙虚な態度で被災地の方にも希望を与えました。
    私も今後仕事に取り組む時、努力する大切さと謙虚さを忘れないで励みたい所存です。




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