ミュージカルと仕事

  • 追加
  • 最近、ミュージカル映画を見ることにハマっています。

    昔は、ストーリーの合間に突然歌いだすミュージカル映画というのはなんとなくとっつきにくく、苦手意識があったので避けていたのですが、ミュージカル映画がアカデミー賞をとったり、興行成績ランキングで上位に入っていたりするのをよく目にするようになり、物のためしに映画館でミュージカル映画を見てみたことがきっかけです。

    自分でもとても意外だったのですが、気が付くと映画の世界にどっぷり没入していて、フィナーレでメインキャラクターがふたりで歌うシーンになるころには、もう涙が止まりませんでした。

    大人になってから見ると、ミュージカル映画で使われる楽曲や演出は、子どものころ見たときよりもずっと魅力的に感じられるようになっていました。
    これは仕事にも通じることなのかなと思ったのですが、相手を一気に自分のペースに引き込むために大切なのは、一言目、映画で言うならワンシーン目で、どれだけ相手を自分のフィールドに載せることだと思います。

    すぐれたミュージカル映画の多くは、ワンシーン目でセリフを言うよりも前に、まず歌います。そのインパクトはとても大きいですし、先に歌うことによって、「歌の合間にセリフが入っている」とみる人に感じさせることができるのだそうです。

    たとえば営業先で最初に雑談をするなどして自分のペースで話し始めることは、同様に相手に話を聞かせるために効果的です。仕事につなげて考えると、ミュージカルはまた違った意味で面白いです。

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