贈られる方だけでなく贈る方にも喜びを

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  • 12月のビッグイベントといえば何をおいてもクリスマスでしょう。
    小さいときは、サンタクロースからの、または両親からのプレゼントを心待ちにしていた方も多いと思います。

    また、現在では恋人や夫婦、そして子どもたちからプレゼントを貰う方も多いでしょう。プレゼントを貰うととても幸せな気持ちになりますね。
    それは、プレゼントがただ単にモノのやり取りだけではなく、贈る相手のことを考えた気持ちのつまったものだからです。

    あるとき、私は通年どおりクリスマス商戦に足を運びました。そこにはモノとカネが溢れていました。ふと、クリスマスを穏やかにすごせない子どもたちはどうしているのだろうと考えました。唐突にそんなことが頭をよぎったのです。
    これはある意味、天からのギフトでした。自分たちだけでなく、恵まれないだれかのために何かをする。

    そんな日が1年で一日いくらいあってもいいんじゃないかと、そんな気になりました。そして、幼い頃に読んだ「若草物語」を思い出しました。
    断片的に印象に残ったシーンは、四姉妹と母親が、自分たちの生活もそんなに裕福ではないのに、もっと大変な人たちにのためにクリスマスに食料などを贈るシーンです。

    私は早速恋人に相談しました。今年は予算の半分をお互いのプレゼントにし、残りの半分を自分が支援したい人のために贈るのはどうだろうか、と。
    恋人は私の気持ちをすぐに理解し、お互い寄付先を決め、クリスマスのプレゼント交換のときに、どこに寄付をしたか発表しあった。
    相手の関心を新たに知り、愛が深まった気がした。同時に、この愛を人に分けることができたことでより深い贈る幸せを経験させてもらった。

    みなさんもクリスマスには少額でも寄付をしてみてはいかがだろう。きっとモノではないすてきなギフトが得られるはずです。

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