「コップ半分の水の話」に思うこと

  • 追加
  • 皆さんの中でも「コップ半分の水の話」をご存知の方は多いと思います。

    コップにちょうど半分水が入っているのを見て、「まだ半分入っている」と思うか、「もう半分しか入っていない」と思うか、人それぞれ感じ方が違っていて、

    前者と感じる人は、残っている水に目を向けながら物事を考えられる楽観的で前向きな人、
    後者と感じる人は空の部分に意識が行ってしまうため悲観的に物事を捉える後ろ向きな人ということを伝える例えです。

    私は昔からよく、「〇〇ちゃんって典型的なO型だね」と言われてきました。
    おおらかで前向きな人という意味合いがあります。
    コップ半分の水の話を知ってから、これは面白いとコップの水を見るたびに自らの感じ方に目を向けるようになりましたが、やはりいつも「あと半分ある」と思えてしまうのです。

    私は自分の性格が嫌いではありません。それ自体楽観的で前向きな証拠なのですが。
    あるコラムで読んだのですが、日本の会社の社長の殆どが、性格テストをすると楽観的な人間と診断されるそうです。
    事業を立ち上げ、経営していくには大変な努力が必要だし、様々な危機も乗り越えなければなりませんが、楽観的な人から生まれるパワーがそれを成し遂げ成功を導くと言えるデータではないでしょうか。
    ですので、これからもいつでも「まだ半分ある」の精神を保ち持ち続けていくつもりです。

    ただ、問題もあります。楽観的過ぎるがゆえにアバウトになり過ぎたり、他人にも自分にも甘くなりすぎたりすることです。これは結果がうまくいかないことが多いです。
    自分の思考や行動について反省すべきところはきちんと反省する、失敗した場合は二度と繰り返さないための対策をきちんと見つける。
    これが出来てこそ、真の楽観的で前向きな人間になれると感じています。

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