二匹のネズミ

  • 追加
  • 「二匹のネズミがクリームの入ったバケツに落ちてしまいました。1匹はあっさりと諦めて溺れてしまいました。
    でももう1匹のねずみは必死にもがいて、ついにはクリームがバターになり、バケツから這い出ることができました。」

    これは映画「キャッチミーイフユーキャン」で主人公の父親がスピーチで話した事です。

    このスピーチはは人生そのものを、ネズミとクリームで比喩したものだと思っています。
    ネズミは人間、クリームは取り巻く環境・あるいは社会そのものと言ってもいいでしょう。

    どんな環境であっても、文字通り死ぬ気でやれば環境を変えることができる。
    というメッセージが隠れているのだと思います。

    もちろん、後者のネズミは、もがいていればクリームがバターになるとは思ってもみなかったはずです。
    しかし、なんとかこの危機的状況から脱したいという、必死の思いがネズミを助けたのでしょう。

    私たち人間は、きっとこのネズミがした事よりも大きなことができると思います。
    私たちには知恵があります。
    あとはネズミのような諦めない心次第です。

    仕事の上でも、無理かも知れない、難しいと感じる出来事はあると思います。
    しかし、クリームがバターになったように、環境は自分の努力次第で変えられるかもしれない。
    必死にもがいていたら、仲間が知恵を貸してくれるかも知れない。
    後者のネズミのように、難題から抜け出せるかもしれない。
    そう思えるようになりました。

    バケツに落ちた二匹のネズミ。
    あなたはどちらのネズミになりたいですか?

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