ポチ袋について

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  • お正月が近付くと、文具屋さんに可愛らしいポチ袋が並びます。この「ポチ袋」っていうのは、主に関西での名称で、チップのような心づけのことを「ポチ」と言っていたことからきている名前のようです。漢字で「点」と書いて「ポチ」と読むそうです。

    芸者さんに渡すご祝儀を、初めは半紙のような紙に包んで渡していたようですが、チップは小銭ですよね。こぼれやすいので、端っこを糊付けするようになって、だんだんポチ袋になっていったそうです。

    ただ、このポチ袋、お札を4つ折りにすると後がなんとなくシワシワになるのが気になっていました。袋も厚みが出ますし。そうしたら、実は4つ折りにするのは間違いなのが判明しました。

    ご存知の方おられるかもしれませんが、正解は3つ折りでした。千円札でしたら、野口英世さんがおられる方を内側にして、左から右の順に3つにたたみます。この折り方は日頃はあまりしないですよね。

    でも、ポチ袋に入れてみるとピッタリで、見た目もスッキリです。硬貨の場合、絵柄がある方が表なので、そちらを上にするそうです。10円なら平等院鳳凰堂、100円なら桜、500円なら桐の方です。

    このポチ袋で、ちょっと関心したのが、ポチ袋を自分で作れる図面がダウンロード出来るんですね。試しにウグイス柄のポチ袋の展開図をダウンロードしてみたら、本当にきれいなイラストの図面が出てきました。買えば簡単ですけど、たまには自分でハサミと糊を使って、このポチ袋を作ってみるのも面白いと思います。

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