仕事への熱意と併せ持ちたい冷静な分析力

  • 追加
  • ユニバーサルスタジオジャパン、みなさんご存知のテーマパークです。この中にも訪れたことのある方がいらっしゃるのではないでしょうか。

    一時は人気が低迷していたユニバーサルスタジオジャパンですが、この立て直しを一手に引き受けたのが、チーフ・マーケティング・オフィサーの森岡毅氏です。彼の手腕のおかげで、ユニバーサルスタジオジャパンの業績はV字回復し、現在も快進撃を続けています。

    そんな凄腕マーケターである森岡氏の功績を少しご紹介すると、パーク全体をお化け屋敷化する「ハロウィーン・ホラー・ナイト」、元々人気があったジェットコースターを「後ろ向き」に走らせるという画期的なアイディア、などなど、他にも「ワンピース」や「進撃の巨人」「ハリーポッター」など人気のアニメや映画のアトラクションの立役者であります。

    一見すると、世の中ではやっているものを何でも詰め込んだだけ、のようにも感じられてしまいますが、それぞれにおいて、統計学をフル活用して「お客様が望んでいること」を徹底的に分析したうえで、「これは当たる!」という根拠をもって実行に移されているとのことなのです。

    私たちは、何かアイディアが浮かんだとき、それが苦労して出したものであればあるほど、とにかく実行を急いでしまったり、そのアイディアに固執してしまうことがあります。

    仕事への熱意が大切なのはもちろんですが、そんなときこそ一歩ひいた第三者の目線で、それを実行することでどんな効果が得られるのかということを冷静に分析できる、心の余裕を忘れずに仕事に向かいたいと思います。




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