おばあちゃんは掃除のプロでした

  • 追加
  • 朝7時ごろ2階のベランダで洗濯物を干していると、向かい側の家の庭が見えます。
    その庭をきれいに掃除しているおばあちゃんがいます。
    洗濯ものを干していると必ず見かけるので、たぶん雨の日以外は毎朝、庭の掃除をしているのだと思います。
    きれいにほうきで掃かれた庭を見るとこちらも気分が良くなって、さあ今日も仕事に行こうかと思えます。

    その家のおばあちゃんのことを最近知る機会がありまして、御年71歳の元気なおばあちゃんで、電車に乗って公営の施設の掃除の仕事をしているそうです。
    71歳で仕事があるなんてすごいでしょう。
    なんでも、その職場の定年は69歳なんだそうです。
    それで、そのおばあちゃんも69歳で、はれて退職されたそうなんです。

    しかし、その施設の責任者からのたってのお願いで、ぜひ来れるまで来てほしいということで70歳を超えた現在も、電車を乗り継いで、掃除の仕事に行っているのだそうです。
    そのおばあちゃんは、ものすごいきれい好きで自宅も完璧に掃除し尽すらしいです。
    だから、そのおばあちゃんを超える掃除のおばさんがいないのだそうです。

    そのおばあちゃんは、公共の施設の偉い人が認めた掃除のプロということでしょうか。
    それを聞いてから、毎朝、掃除をしているおばあちゃんを見るたびに、今日もがんばろうとますます思えるようになりました。




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