いい社員とはどのような社員なのでしょうか
朝礼ネタ5089 2022/06/20 社会・経済心理・メンタル年収1000万の生活と年収200万の生活をそのどちらも経験したのならば、ほとんど全部の人は年収1000万の生活手放して年収200万の生活をしたいとは思わないでしょう。
しかし、どういうわけか「幸せ度」という観点を持ち出し「年収1000万もいいけど、年収200万でも結構楽しく生活できる」といって自分をなぐさめて生活する人もいるようなのです。
もっとわかりやすい例を挙げると、あの賛否の分かれるグルメ漫画である美味しんぼの美食倶楽部を主催している海原雄山が美食倶楽部の最高の料理ばかり食べるもいいけれど、100円の回転ずししか食べることができない生活もいいもんだと言っているようなものなのです。これっておかしなことですよね。
一度でも最高のものを味わてしまうと、それ以下ものは取るに足らないつまらないものになってしまうのが普通です。大学でいえば東京大学の医学部に通っている人がそこをやめて他の地方の大学行こうなんて思いませんよね。
ですから、その人の幸福度という言葉を持ち出す人が私は信じられないのです。もっと言えば、会社で仕事をするということは、数字を出し、その数字を達成するプロセスを明確に出し、それを達成し続けることができる従業員だけがいい社員であり、それ以外はいい従業員ではないと私は思っています。
みなさん、幸福度などという甘い言葉を使って自分を慰めるのではなくしっかりとした数字を出すことだけを考えてください。