当社の取り組みに対する項目達成率について
朝礼ネタ4862 2021/11/01 ビジネス効率化今現在、当社ではキャンペーンを含め、いくつかの重点的な取り組みを行っています。現場では、それぞれの部署や従業員によって優先順位をつけながら行動しているわけですが、現状としては格差が生じてしまっています。
進捗が芳しくない部署や人に見られる傾向としては、いくつもの項目を同時進行で進めようとしてしまっている点ではないでしょうか。例えば、3つの項目に同時に取り組むことによって、そのどれもが中途半端になってしまう。そんな部署や人が多いように感じます。確かに全ての項目に取り組む必要はあり、全てに成果を出すことができるのが理想的ではありますが、今のままの状態を継続していては、全てが中途半端になり、どの取り組みに対しても成果を十分に残すことができないという事態になりかねません。
そこで、1つの考え方として、「項目達成率」という考え方を持って行動してもらうことも必要ではないかと考えます。これは、取り組むべき課題のうち、いくつを達成できているのかという進捗の追い方です。あれもこれもを同時に追求するのではなく、今現在、何が終わって何が残っているのかを明確にしていく手法です。全5項目に対して、全てが中途半端な達成率30%がよいのか、全5項目のうち1つは完全に終えていて、残りの4項目に対しては10%の進捗という状況が良いのか、考え方はさまざまだと思いますが、より達成できる可能性を高めるためには1つずつでも前進するという方法をとることが必要な部署や従業員もいると考えます。
達成0項目よりも1項目でも達成を目指すことで達成の喜びや充実感を知ってもらうことも重要だと思います。