梅雨の心意気と父の日への思い
朝礼ネタ485 2021/01/01 6月風物詩・季節行事6月といえば、やはり、梅雨の季節です。雨の日が多いと、つい、憂鬱になってしまいがちなのですが、雨具にこだわりを持つことで、本来、憂鬱になっていた気持ちを少しでも和らげることができないだろうかと思いました。
たとえば、こだわりの傘を持ってみたらどうだろうかって思いました。今は、インターネットからいろいろな傘を買い求めることができますので、自分の好みにあった傘、大きな傘から小さな傘、あるいは、番傘など、試してみるのはどうだろうと思いました。
番傘ってあまりしている人は見かけませんが、一本、二千円から三千円程度で購入することができます。風流でいいかもしれません。和傘でも蛇の目傘などが二千円程度で売られておりますので、傘一本でも気分が晴れること間違いなしだと思います。この季節、お気に入りの雨具を揃えてみると楽しくなるかもしれませんね。
また、6月と言えば、父の日がもうすぐですね。これまで、父から愛情をたくさんもらったのに対して、父に何も返せていないので、日頃の感謝をこめて、何かプレゼントしてあげたいと思いました。
父は何をプレゼントすれば喜ぶだろうと思ったときに、ふとお酒をプレゼントしてみたくなりました。父はお酒が好きなので、父の大好きなお酒を用意して、一緒に飲むというのもいいなぁと思いました。私はあまりお酒は弱くてからきしなのですが、親子で父と一緒にお酒を酌み交わしたいと思いました。少し照れますが、お酒にメッセージを添えて父へのプレゼントにするのもいいかと思いました。