現代版「情けは人の為ならず」

  • 追加
  • 世の中には意外と間違って使われてたりする言葉が多くあります。
    今日ご紹介するのは「情けは人の為ならず」です。

    それぐらい知っているよと思われるかもしてませんが
    本来の意味は、人に情けをかければ、回りまわって自分に返ってきて、結局は自分の為になるというのが正しい意味です。
    つまり情けをかけるのはその人の為だけでなく、結果的に自分の為にもなるのだよ、だから人には親切にしましょうということです。
    ところが多くの人が情けをかけることはその人の為にならないから
    厳しくしよう、甘やかさないでおこうと思っている方もいるのではないでしょうか?

    それを受けてもっと親切にしようと今までの自分の行動を振り返ってみるものですが
    ここでいう親切とはどのようなことでしょうか?
    よくお年寄りには席を譲りましょうと言われ続けて、育った私たちは良かれと思い
    席を譲ります。
    そうすると、素直に座るのは一部の方で遠慮したり
    中にはそんな年ではまだないと不服に感じる方もおられるかもしれません。
    そうなると、お互いずいぶん気まずい思いをするものです。

    本来であれば、誰かにした親切な行いが巡り巡って自分の番まで回ってきたのに
    それを素直に受け取れないから、親切(情け)が巡っていかない気がします。
    だから、親切にすること自体を躊躇したり、本当は助けたいと思っているのにいまいち
    一歩が(行動が)踏み出せないのではないでしょうか?

    日本人は親切にすることは、教えられていても親切にされることは教わってないように感じます。

    きっと現代版「情けは人の為ならず」は
    人から受けた親切は、素直に受け取ると、自然と人にも親切に出来ますよと言う意味かもしれません。




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