マイナス思考をした方が健康的なときも

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  • 多くの人は、できればプラス思考で生きていきたいと考えるでしょう。
    特に、ネガティブなことを考えてしまいがちな人であれば「なぜもっとポジティブに考えられないのか」とか「どうしてマイナスなことを考えてしまうのだろう」と悩んでしまうこともあるかもしれません。

    ですがマイナスなことを考えることは、絶対に悪いというわけではないのです。
    なぜなら、プラスなことをずっと考えているより、たまにマイナスなことを考える方が健康的だからです。

    ある実験で、被験者を『プラスなことを考えるグループ』と『たまにマイナスなことを考えさせるグループ』に分けるというものがありました。
    前者のグループには特に何もせず、後者のグループには1日に10分、あえてマイナスなことを考えさせる、という実験です。
    あえてマイナスなことを考えさせられるなんて、ストレスが溜まってしまいそうですよね。

    ところが実験から1カ月が経過したとき、ストレスが溜まっていたのは『プラスなことを考えるグループ』の方でした。
    『たまにマイナスなことを考えさせるグループ』の方は、あまりストレスが溜まっていなかった、とのことです。
    つまりこの実験結果から言えるのは『マイナスなことを考えることも重要』ということです。

    とはいえずっとマイナスなことばかり考えていたら、どんどん悪いことしか思い浮かばなくなるようになるでしょう。
    この実験だって、マイナスなことを考えさせていた時間は、1日のうちで10分程度です。

    どうせ生きていくならプラス思考の方が良いでしょう。
    しかしときにはマイナス思考になったって大丈夫なのです。
    「常にプラス思考でいなければ」という思いに捉われないように生きていく方が、建設的ではないでしょうか。




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