子どもの手袋紛失に対する準備から、補てんリスクを考えてみた

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  • 近頃めっきり冷え込んできましたよね。うちには小学生の子どもが2人いるんですが、この子たちもダウンジャケットを着て登校しています。ダウンジャケットだけじゃなくて、手袋をしていくんですけど、子供だからすぐになくしてしまうんだそうです。

    毎年毎年、手袋を何個も買い替えていて困っていたらしいんですけど、今年はこれでうまくいくだろうって子どもと家内が楽しそうに話をしていたので、それを紹介したいと思います。

    うちは、お兄ちゃんと妹で、性別が違うものですから、手袋の色も違っているんですけど、両方とも無地の手袋です。ただ色違いなんですよ。何の模様も入っていないので、これでいいのかって聞いたんですけど、それだから良いらしいんですよ。その手袋というのが軍手みたいなもので、右手でも左手でもどちらにもはめられるタイプのものなんです。

    それを2組ずつ用意してあるそうなんです。こうしておくと、1枚手袋をなくしても、予備で用意してあるどちらも使えるんだそうです。1シーズン2回なくしても一応大丈夫っていう事になっているそうです。

    それを聞いた時、最初からなくさなきゃいいだろうって思ったんですけど、それが無理だからこういうシステムにしたんだよ、お父さん、って子どもに返されました。確かに、一理あります。なくさないようにしても毎年なくしていて、それでいちいち買いそろえていたら大変ですからね。

    それを思いついたのがお兄ちゃんの方なんですが、それがスクールソックスで思いついたらしいんです。白のスクールソックスなんですけど、穴があいたら、新品の1組のソックスのどちらかをおろすんだそうです。それで手袋も同じ方式で行こうと考えたっていうわけなんですよ。

    これは、私も発想の転換を子どもに教えられましたね。もともと無理な事を根性論、精神論で解決しようがない。その代わり、補てんリスクを最小限に抑えるシステムを準備しておこうという事です。

    ついつい楽観的、期待値で仕事を勧めてしまいがちですが、セーフティネットは用意すべき場面もあるし、その補てんリスクは最小限にすべきです。今日は、我が家の子どもの手袋事情を紹介しましたが、皆さんもそれぞれ抱えている業務やプロジェクトにおける補てんリスクについて、今一度考えてみてはいかがでしょうか。




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