偉大な考え、平凡な考え、狭い考え

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  • 偉大な考えの人はアイデアを話し、平凡な考えの人は出来事を話し、狭い考えの人は人々のことを話す。

    これは第32代アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトの奥様、エレノア・ルーズベルトの言葉です。エレノアは、ルーズベルト大統領が亡くなったあとも、国連代表を務めたり人権問題に果敢に取り組んだりと最も活動的であったファーストレディとされています。

    彼女は他にも多くの感動的な格言を残していますが、その中でもこの格言を初めて見た時、私は思わず大きく頷いてしまいました。世の中は実にこの格言どおりに人々が分かれているなと思ったからです。

    しかもその数は均等ではなく、出来事を話す平凡な考えの人やゴシップや他人のことを話すのが好きな狭い考えの人が圧倒的に多く、将来の発展に目を向けてアイデアを話している偉大な考えの人は少ないなと思ってしまいます。だから、偉人と言われる人たちは少ないのかと変な納得もしてしまいました。

    それと同時に「自分はどの考えの人になるのか」普段の行動を振り返り、自分を戒めるきっかけにもなりました。他人のことを悪く言いそうになるときは、この格言を思い出すようにしています。

    会社では仕事の報告や連絡などの「出来事を話す」作業は必要不可欠ですが、それに加えてアイデアを相談することも会社の発展につながるのではないかと思いました。毎日のルーティンな業務や報告だけでなく、常にアイデアを考えながら業務に携わっていこうと思います。そして社員たちの間でアイデアを話すことが日常になれば、会社も偉大な発展へと自然に導かれるのではないかと思います。

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