何のために勉強するのか

  • 追加
  • 「何のために勉強するの?」と子供から訊かれたことがある人も多いと思いますが、それに対して適切に答えられる人は意外にも少ないようです。何のために勉強するのかは「頭を使う訓練をするため」と「可能性を広げるため」だと私は思います。

    社会人になってからは本当に頭を使わなければならないことが多くあります。仕事でのトラブルの対処や生活していく中での問題解決、それに人間関係のより良い構築などです。学校での勉強は、社会に出てこれらに対処するために、上手く頭を使うための訓練ではないでしょうか。

    学校での勉強が将来に必要かどうかを問う人もいますが、それはあまりにも短絡的な考え方だと思います。学校での勉強はあらゆる勉強をして可能性を広げるためなので、将来必要かどうかをその段階で見極められるものではないと思うからです。得意なもの伸ばし可能性を広げ、また不得意なものに対していかに対処していくかでも可能性を見出すことができると思うのです。

    やはり、これらのことも社会に通ずるものがあります。企業でもその会社の得意分野が世の中で衰退しつつあるときに、違う分野にも挑戦してあらゆる可能性を試してみた結果、生き残ったりそちらの分野が大きくなったりした会社は少なくないです。

    生涯勉強という言葉がありますが本当にそのとおりです。会社に慣れて惰性だけで仕事をしていては自分も会社も停滞したままで発展しません。常に可能性を求めて勉強しながら仕事をすれば、勉強したことが自分の身につき更にやりがいも出てきます。そして、それがプロの姿だと思います。なぜ勉強するのかは、社会でプロとして働くためであり、また学校での勉強は生涯勉強の序章に過ぎないと私は思います。

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