重大な事故の裏に多くのヒヤリとする内容あり、です

  • 追加
  • ニュースを見ていると様々な事件や事故が起こっています。事件は防ぎようがないですが、実は事故は未然に注意をしておくことで防ぐことが可能になるんですよね。

    この事故についてまとめられた法則として有名なのが、ハインリッヒの法則というものです。
    日本だと「ヒヤリハットの法則」と呼ばれているので、そちらの名前の方が有名かもしれませんね。

    このハインリッヒの法則のハインリッヒとは人間の名前です。19世紀、アメリカの損害保険会社で働いていた方の名前から取られたのですが、この方は事故の内容を調べているうちにある法則に気が付いたのです。それは、1:29:300の割合で事故が起きるというものです。

    具体的に言うと、1件の重大な事故の裏には29件の軽傷事故があり、さらにその背景には300件のヒヤリとする出来事があるというものです。
    これをハインリッヒ氏は、統計的に解析し導き出したというのです。

    これは労働災害における法則として発表されましたが、様々な場面に応用することもできますよね。例えば自動車の運転についてです。普段から自動車を運転されることは多いと思いますが、ヒヤリとする場面は何度か経験されたはずです。

    殆どの方はそのヒヤリとする場面だけで終わっていると思うのですが、中にはどこかに軽くぶつけたり、または軽くぶつけられたりすることもあるかもしれません。
    そしてついには重大な事故に繋がってしまうのです。

    少しでもヒヤリとする場面に遭遇したら、このハインリッヒの法則を思い出してください。
    そして自身を戒め、重大な事故に繋がらないようにすることで、事故は未然に防げるのではないかと思います。

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