安全ネタ Topics

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ハインリッヒの法則

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  • ハインリッヒの法則とは、安全に関する有名な法則で、「ヒヤリハットの法則」といわれることもあります。

    みなさんも仕事をしていて「この作業は危険だな」「あれは危ないところだった」「もうちょっと安全にうまくやる方法はないか」など感じることがあると思います。
    これらの危険な事象に関して、その危険度合いを3つに分類してみますと、危険度の低いものから順に「ハッとしたこと」「ヒヤリとしたこと」「重大事故」に分けられます。

    「重大事故」が1件発生すると、それに関連がある「ヒヤリとしたこと」がすでに30件発生していて、さらに、それに関係する「ハッとしたこと」は300件も発生しているというのが、「ハインリッヒの法則」が示している事実です。

    「重大事故」は事故にあった個人はもちろんのこと、その家族、友人、同僚、所属する会社、取引先、すべての人を悲しませ、苦しませてしまいます。このような重大事故を防ぐために、関係者全員が努力しなければなりませんが、抽象的に、言葉だけで「安全作業をしよう」「危険な作業はやめよう」と言っていてもなかなか効果は上がりにくいものです。

    だれもが一度は経験するような、仕事をしていて「ヒヤリとしたこと」「ハッとしたこと」について、その状況や原因について、関係者みんなが共有し、対策を考え、再発防止に努めることで、その先にあるかもしれない「重大事故」を防ぐことにつながります。

    毎日の仕事の中で、危険のサインを見逃さないように、見つけたらすぐにその危険の要因を除去できるように、今日も細心の注意を払いながら仕事を進めていきたいと思います。

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    かもしれない運転

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  • 交通事故から身を守るために大切なこととして「かもしれない運転」というものがあります。

    例えば、優先道路を走行していても、見通しの悪い脇道から車が飛び出してくるかもしれません。
    そうしたときに、「優先道路だからと大丈夫」だと思わずに、「ひょっとしたら」の可能性を考えてアクセルから足を離しておけば、事故を回避できるというものです。

    しかし、「かもしれない」に備えるということは、車の運転だけではなく、仕事やプライベートにも同じことが言えるのではないでしょうか。
    「かもしれない運転」は、言い換えれば、危険性やリスクをあらかじめ予想して、それに対応できるように身構えるということです。
    万が一のことを考えてリスクヘッジを取るのは、当たり前と言えば当たり前ことです。

    ちょっと急いでいたり目先のことに捉われ過ぎてしまうと、車を損傷したり、怪我をする可能性があります。
    急いで得られるわずかな利益と、急いでいなければ免れた損失の大きさを天秤にかければ、賢明な判断はどちらか明らかだと思います。
    大切なのはその危険性をどこまで掘り下げ、より有効な対処方法を考えられるかということではないでしょうか。

    仕事をする上でも、大きなミスやトラブルに繋がりうる漏れを未然に見つけ、それを修正していくということは大切です。
    いまいちど普段の業務などを見直して、今行っていることが何のために行なっているのかを考えてみるのも良いかと思います。

    どういったミスを防ぐためか、あるいはどういうミスが起こりうるのかを考えるということは、仕事の効率化や精度の向上に寄与するものだと思います。

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    労働安全衛生管理

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  • 今日は労働安全衛生管理について話したいと思います。

    働くときにけがをしない様安全になっているか、汚れた粉塵が舞ったりしていないか等衛生的になっているかのお話です。
    まず、安全で衛生的な職場環境を作るためにはどうしたらいいのでしょうか。

    皆さんは自分達の作業が上司から伝承されていて、だから上司と同じ品質の製品が作れることは承知ですね。
    正しく伝承されなく自分勝手なやり方で作るとしたら、作業員個人のスキル次第で、いつも同じであるべき品質がバラバラになってしまうでしょう。
    そうならないように作業の仕方を整理しまとめた作業標準というマニュアル書を持っていますね。

    作業の手順や作業のポイントを明確に記載し誰でも読めるようにしてある文書です。
    新人は上司からじかに作業を教えてもらった後、今度は自身でこの作業標準書を手本として作業を身に着けていくわけですね。
    この作業標準に従って作業をするわけですが、作業の改善もこの文書に記録され更新されていきます。

    安全衛生の改善についても同じです。
    作業を手順書に従って実施したとき、その作業が本当に安全かどうか、どこかに危険が潜んでいる、疲れる等がありはしないかをチェックしていくのです。
    このチェックを職場のみんなで実施したり、安全衛生委員会が主体になって実施したりすれば、より良い気付きや発見があるかもしれません。

    この行動をリスクアセスメントと言って労働基準法で義務付けて、労働者が安全で衛生的に作業ができるように呼び掛けているわけです。
    安全で衛生的な職場環境にして、気持ちよく仕事をしていきたいものですね。

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    おばあちゃんのアドバイス

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  • 今日は私が祖母から言われて実行しているプチ危機管理についてお話したいと思います。

    それは、危機管理と言うほどのことではないかもしれませんが、ちょっとしたタイミングで命にも関わることだという意味では立派な危機管理だと私は思っています。
    祖母は生活の中でいろいろなヒントやアドバイスを、私が幼いころから教えてくれているのですが、これもそのひとつです。

    いつも祖母は信号を渡るときに、道の端ぎりぎりで待って信号が変わったらすぐに渡れるようにしてはいけないと言っていました。
    道の端から二・三歩離れて待つようにしなさいと言うのです。
    ちょっと変わったアドバイスかもしれません。

    しかしそれが確かに大事なことだと分かったのは、交差点での自動車事故に巻き込まれる人の多くが前列で信号を待ち構えている人だと分かった時です。
    二・三歩後ろにいれば巻き込まれる危険はずいぶん少なくなります。

    ちょっとしたことではありますが、ことわざにも「急がば回れ」というものがあるように、慌てて渡ろうと道の端にいることは、危険に身をさらすことにもなりかねません。
    少し余裕をもっていることは信号待ちのときであっても大事です。

    皆さんも是非信号待ちの時には、少し余裕のある場所にいるようにしてください。
    危機管理は毎日の生活のちょっとしたことにも必要なことだと思います。

    今日は祖母のアドバイスをお話させていただきました。

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    フラッシュメモリーの寿命について

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  • 今日は、仕事やプライベートでも使う機会の多いフラッシュメモリーについてお話ししようと思います。
    フラッシュメモリーとは、データの受け渡しの際に使うことの多いUSBメモリーやデジタルカメラにも使用されているSDカードなどのことを指します。

    日々の業務の中で私たちは、情報の漏洩やセキュリティなどには十分注意して仕事を行っているはずです。
    ただ私自身、日々の仕事の中で情報や書類の取り扱いには気を配っているものの、自分の手元のフラッシュメモリーに関しては特に何も考えたことはありませんでした。

    ですが、実はこれらのフラッシュメモリーには寿命があります。
    まずフラッシュメモリーにおける書き換え可能制限数ですが、価格や品質が高いものであれば1万回もの書き換えが可能というものもありますが、
    低価格なものだと500回程度の場合も十分にあり得ます。

    また、データを保存し、それを保持している期間も5~10年ほどと言われており、
    長期間メモリーを使用しない状態が続くと数年でデータが消えてしまう例も数多くあるようです。
    私自身家の中に長年使っていないUSBなどがあるのですが、つまりそういったUSBの中にもしデータが残っているすれば、消えてしまう可能性が高いということです。

    USBやSDカードというのは、調子がおかしい、と感じるまで使ってしまう人が比較的多い媒体です。
    もちろん、日々バックアップをとることは当たり前に重要なのですが、メモリー自体の寿命というのをきちんと管理しておくのも、
    情報を扱う業務においてはとても重要だと感じました。

    仕事の中でも、またプライベートで自分の情報や思い出などを管理する中でも、入れてある情報は自分他人問わず個人情報の一部です。
    今後しっかりと自覚をもって、管理をしていきたいと思います。

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    リスクアセスメント

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  • 今日は快適な職場を目指して労働安全衛生について話したいと思います。

    事故に会うことを望む人は誰もいないと思います。
    どうしたら災害に会わないで作業ができるかを考えたいと思います。

    大体は事故が起きてから大変だということになって、関係者が額を寄せ合い事故状況を調査し、それではどうしようか、どの方法が一番いいのかと議論して再発防止策を決め、関係部署に徹底を呼び掛けていく手法が常でした。
    事故が起こってからの事後処理でした。
    誰かが事故の犠牲になって初めて気付かされるわけです。
    事故に遭遇した人はかわいそうですね。

    実際作業に携わる作業員の中には危険や有害であることに遭遇している、気付いている場合が数多くあります。
    これらを放置しておけばそのうちに労働災害を起こす可能性があるはずです。
    そこで事前に危険や有害なリスクを回避するように自主的にそのリスクを見つけ出し正しい対策を用意しておくことが絶対に必要になってくるのです。
    この事前に実施する対策をリスクアセスメントと呼んでいます。

    リスクアセスメントの実施方法ですが、まずは現場における機械設備、材料、人の動き、方法、それを取り巻く環境について、その中に潜むリスクを見つけ出す作業から始めます。
    2番目は見つけ出した各々のリスクの危険度と起こりうる頻度を測る作業です。
    日常的に危険に直面しているのか、万一事故った時、最悪の事態になるのか等見積もってみる作業です。
    3番目に見つけ出したリスクの危険度の順番を付けていきます。
    4番間に最も危険と考えられるリスクから順番に軽いりリスクひ向かってリスクの除去や減らす措置を実施していきます。
    軽減措置としては設計段階も入れて事前に安全な設計にしておくことは言うに及ばず、逆転防止や自動落下防止等のインターロック機構の設置、マニュアル書の整備等、また予防具の使用などがあります。

    今日も安全に心掛けた作業をお願いいたします。

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    ハインリッヒの法則について

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  • 「ハインリッヒの法則」とは、アメリカの「ハーバート・ウィリアム・ハインリッヒ」がある工場で発生した労働災害(約5,000件)を統計学的に調べ、導き出した法則です。

    1件の重大事故の背景には、29件の軽微な事故があり、その背景には300件ものヒヤリハット(事故には至らなかったが、ヒヤリとした出来事)が発生しているというものです。

    例えば、自動車の運転をする際、危うく歩行者を巻き込みそうになった、前方不注意で前の車に衝突しかけたなど、事故には至らなかったがヒヤリとした出来事が300回続けば、その内、車をこすってしまった、駐車時にバック事故を起こしてしまったなどの軽微な事故が起き始めます。
    そしてその軽微な事故を29回繰り返すと、小さな子供を巻き込んでしまった、何台もの車が絡む玉突き事故、最悪の場合、死亡事故に繋がるような重大事故が起こってしまうという事です。

    何が言いたいかと言いますと、
    重大事故は「起こるべくして起こる」という事です。

    これは自動車の運転を例にあげましたが、様々な職種、仕事など、あらゆるものに生かす事が出来る法則だと思います。

    こういった重大事故を起こさない為には、まず軽微な事故を起こさない、それ以前に、そもそもヒヤリハットを起こさないようにする事が大事だと考えます。

    事故が起こってから対策を考えるのではなく、ヒヤリハットが起こった時点でどうすればヒヤリハットが起きなかったかを考え、再発防止策を練り、事故を未然に防げるよう仕事に取り組んで行きたいと思います。

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    安全の重要性

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  • 現在、会社には、「安全配慮義務」というものが課せられているのは、ご存知でしょうか。

    安全配慮義務とは、会社が、自己の組織で働いている人間の安全や衛生を確保しなければならない義務を言うが、この安全配慮義務が大きな社会問題となっています。

    会社は、言うまでもなく、営利を追求する組織です。

    そして、安全を管理する人材だったり、システムは、短期的に見れば利益を圧迫します。

    そのため、安全や衛生を無視して、利益のみを焦点として社員やアルバイトをガンガン働かせる、いわゆるブラック企業なるものが存在するのです。

    しかしながら、ブラック企業のようにガンガン社員やアルバイトをこき使うと必ずと言って良いほど事故が起きます。

    事故の種類にもよりますが、大きな事故を起こせば企業イメージは著しく低下してしまい、また取引先の信用も失墜してしまう事から、大きな減収となってしまうばかりか、企業の存続さえも危ない状況に陥る事もあるのです。

    そのため、企業は安全配慮義務を徹底して、社員やアルバイトのためにも、そして企業存続のためにも、安全や衛生には気を使う必要があるのです。

    そして、企業がこのような安全配慮義務を求められているのであれば、各ポジションの幹部や責任者は自己が管轄する業務範囲で安全配慮の責任を負っていると思います。

    つまり、先輩になるほど、役職が上がるほど、安全配慮の責任を負うようになると言う事です。

    このような事をイメージしながら、安全に配慮して仕事を進めて頂けたらと思います。

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    防犯意識について

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  • 日本は安全な国であると多くの人が言います。

    本当に安全かと言いますと、他国と比較をすれば、確かに安全な国であると感じます。

    しかし、安全な国だからと言って、無防備で生活をしていても安全は確保できるのでしょうか。

    その答えは、ノーだと思います。

    例えば、日本で一番とも言われる繁華街である歌舞伎町で、ワイシャツの胸ポケットに100万円を突っ込み、ベロベロに酔っ払って、路上で寝込んでいたらどうなるでしょうか。

    次の日の朝になって、酔いが醒めた時に、胸のポケットに入れていた100万円は無事にあるのでしょうか。

    確率論から言えば、いくら安全な国であっても、胸のポケットに入れていた100万円は無くなっている方が確率が高いのではないでしょうか。

    安全は、各自の防犯意識が前提条件として存在します。

    いくら優秀な警察官がいたとしても、どんなに数多くの防犯カメラが設置されていても、各自の防犯意識がなければ安全は確保出来ません。

    会社においても、各種安全教育を行いますが、まずは各自の防犯意識や安全に関する意識を育て上げなければ、実現する事は難しいと思います。

    この安全に対する意識は、すぐに身につくものではありません。

    そして、この安全に対する意識が身についたとしても、安全が長く続けば、意識がおろそかになってしまいます。

    そのため、安全で何もない時期が続いたとしても、同業者の不祥事や事故などを分析して他山の石として継続して教育を続けら事が大切です。

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    家の中でもゼロ災害

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  • 製造業の現場においてゼロ災は何よりも優先されるべきです。ひとたび災害が起ころうものなら監督官庁によるペナルティーが課せられる恐れがありますし、なにより負傷するのは自分自身かもしれないからです。自分は大丈夫などという考えの方はいないと思いますがまずは自分自身のの問題としてゼロ災について捉えて頂きたいと思います。

    さて、会社においては危険予知対策に始まり、災害事例の共有、安全作業のルール化や安全教育等が日々行われる中で業務を行っておりますが、皆様の家庭ではどうでしょうか?

    無理な体勢で、脚立を使い電球を替えたことはありませんか?考え事をしながら包丁を使ったことは?ちょっとだからと火を付けたままキッチンを離れたことは?

    実は災害の芽は家庭の中にもたくさん潜んでいるのです。

    ノコギリやハンマーを使う場合は血を切らないように、指を潰さないように気をつけて作業しますよね?
    しかし包丁を使う場合指を切らないように気をつけているでしょうか。毎日使うものですが包丁は使い方を誤ると指を切断してしまうこともある危険な刃物です。毎日使っているものだから大丈夫?
    このフレーズどこかで耳にしたことは有りませんか?

    そうです。怪我をした作業者が口にする言葉です。毎日行っている作業だから大丈夫だと思っていた。慣れているから注意を払うのを怠ってしまった。
    意識的に気をつけていても災害は起こるものなのだということを家庭の中にも当て嵌めて見てください。そこには多くの危険が潜んでいます。ご安全に。

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    口座の売買は違法なのか

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  • ここ数年、振込詐欺などという本当に悪どい犯罪が多発しています。

    年々、その手口は巧妙化かつ組織化をしており、警察が振込詐欺を撲滅しようと力を注いでも、なかなか被害が収まらないのが現状であります。

    振込詐欺に使われる必須アイテムといえば何と言っても口座ではないでしょうか。

    インターネットなどの掲示板で、「口座を買い取ります。」などと書いてあるのは、ほぼ間違いなく振込詐欺や特殊詐欺の類に使われる口座の仕入れなのです。

    振込詐欺などの犯罪グループは、自分たちの口座を使うと、警察に検挙される確率が高いことから、全く関係の無い人の口座を仕入れるのです。

    口座売買の時に、振込詐欺の連中は、「口座を預かるだけだから犯罪じゃないですよ」などと巧妙な口実で口座を手に入れるが、どんな口実を言われようが、口座を受け取る方も譲渡する方も犯罪になります。

    いわゆる「犯罪収益移転防止法」という振込詐欺などを取締る特別法で取締りを受けます。

    口座の売買は、インターネットの掲示板などで募集していることなら、一般の大人のみならず、未成年も犯罪に巻き込まれやすいと言います。

    口座を売るだけで数万円くらいの金を得ることが出来るので、手軽な犯罪として、安易に手を染める人が後を絶ちません。

    年頃のお子様がいる方は、是非とも口座売買は犯罪だと教育をして頂き、このような悪どい犯罪が増えないように、また自分の家族が犯罪者にならないように注意を払って貰いたいと思います。

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    安全配慮義務の必要性

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  • 様々な労働関係のトラブルを見てみると、安全配慮義務違反で企業が訴えられている企業が多いように感じます。

    安全配慮義務とは、企業が労働者の衛星や安全に十分配慮をしなければならない義務を負っているという事をいいます。

    つまり、誰かを労働者として雇用するならば、大企業であれ、中小企業であれ、そして国であれ安全配慮義務を負うことになるのです。

    例えば、運送業で整備の行き届いていない車両を運転させるような事があれば、安全配慮義務違反として、何か問題が起こった場合は損害賠償を受けることになります。

    工事車両などを見ていると、ブレーキ灯が切れているまま運転をしていることが散見されます。

    これも事故につながれば安全配慮義務違反という事で企業が賠償責任を負うことがあるようです。

    では、どこまで安全配慮をしなければならないのかが問題となります。

    現在、具体的なマニュアルや内規を定めている企業は少なく、その事業の管理者に運用を任せているというのが実態なのではないでしょうか。

    しかし、そのような状況では、統一した基準がなく曖昧であるため、管理者ごとに違った方針となり企業にとっては良くありません。

    そのため、様々なリスクを想定して、きめ細かい内規やマニュアルを作成する必要があると思います。

    日本は法治国家でありますから、企業内においても、想定される事案を事細かに検証し、対策を練っていくことが重要です。

    少し堅苦しい話となりましたが、皆様が安全で仕事が出来る環境こそが幸せなのではないでしょうか。

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    ホームの安全対策

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  • 先日、電車に乗っていると車内アナウンスで「安全確認のため、しばらく列車を停車致します」との案内がありました。

    この手の列車遅延は良くあることですので、仕方ないなぁと思いながら電車の中で動き出すのを待っていました。

    今回の安全確認は、結構時間がかかっており、15分から20分くらいの時間、電車が停車していたと思います。

    やっと運転再開となり、電車が動き出したのですが、次の駅に着いてびっくりしました。

    何がびっくりだったかと申しますと、通勤ラッシュの時間帯だったこともあり、次の駅で電車が停車してドアが開くとホームの端ギリギリのところまで人が溢れていました。

    電車から駅に降りる人もなかなか降りれませんし、また、駅から電車に乗ろうとしている人もなかなか乗り込む事が出来ませんでした。

    そのような状況ですから、ますます電車は遅延しているように感じました。

    通勤ラッシュの時間帯に電車が止まったり遅延すると駅の中が大混乱します。

    特にホーム上が混乱すると人身事故の原因ともなりうると思います。

    また、ホーム上だけではなくエスカレーターから登ってきた際に、ホームが人で溢れていると、エスカレーターを降りる事にも支障がでます。

    エスカレーターを降りて前が詰まっていても、後ろからどんどん人が降りてきます。

    こんな状況も非常に危険であると思います。

    電車が止まったり遅延した場合は状況に応じて駅の入場規制をするなどの措置が必要なのではないでしょうか。

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    防災訓練

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  • 子供の頃、学校で避難訓練などを受けた経験があると思います。

    当時は、子供ながらに「こんなくだらない事をなぜ行うのだろう」と思っておりました。

    火災における避難訓練であれば、「非常ベルが鳴り響き、火事だという非常放送が入り、先生の指示に従って校庭に逃げて、先生がじんいんかくにんをして終了」というような流れだったと思います。

    極めて簡単な内容で、誰でもが説明さえ聞いていれば有事の際に即対応する事が可能であるような気がします。

    先日、こんな事がありました。

    旅行先で旅館に宿泊をしました。

    旅館の仲居さんがエレベーターの場所、大浴場の場所、食事の場所などを説明してくださり、その際に避難経路の説明も頂きました。

    私は、いつも「こんな説明なんか不要、必要があれば部屋にある館内案内を見るから早くのんびりさせてくれ。」と思っている方で、この時も仲居さんの話をまともに聞いていませんでした。

    そんな感じで始まった旅館でしたが、夜中に突然、非常ベルが鳴り響きました。

    そして、周囲の部屋からは部屋のドアを開ける音や、階段を走って逃げる音が聞こえてきたのです。

    私は、慌てて家族と逃げようとしましたが、どこに逃げれば良いか分からない状況となってしまいました。

    結果的に酔ったお客さんが、いたずらで非常ベルを押しただけの結果でしたが、とっさに緊急時案が発生すると人間は頭が真っ白になり簡単な事も出来なくなってしまう事を経験しました。

    やはり平素からの訓練は必要なのだと感じました。

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    リスクマネジメント

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  • 仕事をする上で、リスクマネジメントを考えなければなりません。

    リスクとは、何をするにもついて回るもので、これを恐れていたら仕事にはなりません。

    しかしながら、このリスクを無視して、ガンガン前に進んでいっても仕事に問題などが発生をしてしまい、マイナスとなってしまう事もあります。

    これらのバランスを取って仕事を進めるのが、リスクマネジメントではないでしょうか。

    リスクマネジメントの重要な部分は、リスクの重さと発生の頻度を考える事にあります。

    リスクが発生しても、ほとんど損害のないものや、ほとんど影響のないものはリスクマネジメントでは無視しても良い部類のリスクとなります。

    また、発生の頻度が著しく低いものも無視をして良いと思います。

    1000年に一度あるかないか分からないリスクを一つづつ完璧に対策を取っていたら、それだけでやる事が一杯になってしまい、本来業務が出来なくなってしまいます。

    発生の頻度が著しく低いものでも、生死に関わる事や会社の存続に関わる様なものは、もちろん対策を取るべきだと思います。

    これらの事を意識して、仕事をしていけば、攻めも守りも強い組織として成長していくのではないかと思います。

    リスクマネジメントは、会社だけが行うものではないと思います。

    社員一人一人が意識して、行なっていく事が、結果として会社全体でリスクマネジメントをしている事につながっていくと思います。

    平素から、この仕事には、どの様なリスクがあるのかをイメージしながら、仕事をしていければと思います。

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    安全について

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  • 皆様、おはようございます。
    今日のお話は「安全」についてお話をさせていただこうと思います。

    皆様は「安全」についてどう考えて過ごされているでしょうか。
    お仕事でもプライベートでも安全に気をつけるにこしたことはないと思います。
    お仕事に行くとき、マイカーで通勤している社員もいるかと思います。

    まず、当たり前のことですが、運転速度は守っていますか?

    いつも通りの道ですと、わかっている道ですので、どうしても油断をしてしまうと思います。
    油断をしますと、やはり速度もついつい上がってしまうでしょう。
    速度が上がると、何かあったときのブレーキが遅れて危険です。
    慣れている道でも、常に毎日変化があります。

    いつもと通勤時間でもいつもと違う車や人がいる可能性もあります。
    ちょうどその時にスピードを出していて、いつもはいないものに当たってしまい、事故につながることも考えられます。
    いつも通っている道でも、常に安全速度で走るよう心がけてみてください。

    また、交差点でも同じことが言えると思います。
    これは、私が体験したことです。
    いつもは人が歩いていない道路の時間でした。

    しかし、そのときは、ちょうど歩いている人がいました。
    私は、基本的に悪く言えば臆病、よく言えば慎重に行動するタイプです。
    そのときも、まあいつも通り人はいないから、スピードもそんな落とさないで曲がっても良いかと思ってはいました。

    でも万一のことを考えて、一応すぐ止まることのできるスピード、徐行運転ですね。
    それで行ったら、人が歩いているのが見えたので、すぐブレーキをふみ、なんとか大丈夫でした。
    いつもの道、時間帯は油断するので、特に気をつけて運転しようと改めて思いました。

    皆様も毎日安全運転で、通勤、そして帰り道も油断せず帰宅してください。

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    テロ対策の必要性

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  • 20世紀は、戦争の時代。

    そして、21世紀はテロの時代などと表現されることがあります。

    確かに、20世紀は第一次世界大戦や第二次世界大戦などが勃発して、平和を掲げる我が日本も戦争のに参戦しておりました。

    21世紀になると大規模な戦争は減少し、その代わりにテロが増えてきます。

    テロリストの暗躍です。

    アメリカのセンタービルに航空機が突っ込むという大規模なテロや、バングラデシュのダッカにおけるレストラン内テロ、そしてフィリピンのダバオにおける夜市のテロなどが21世紀になると次々に発生をしております。

    それも、特定の国や地域だけがテロの発生地ではなく、この様なテロが世界中で発生をしている事から、我が日本でも対岸の家事とは言えない状況になってきています。

    テロリストは、自分達の主張を世間に知らしめるために、世界的な大規模イベントを狙って行うことも多いと言われています。

    日本は、世界に誇る経済大国へと成長をしておりますから、世界が注目をする様なイベントが多々あります。

    しかし、日本人は安全神話に浸っており、世界がこの様な状況に陥っても、まだ日本は安全であるという何の根拠もない判断に身を任せている状態にあるのです。

    そんな中で、例えば外務省にテロ対策室がある様に、一部の政府機関もテロ対策をしなければならないという意識が出てきました。

    テロが発生をすれば多大な被害を被ることが予測されますし、いつどこで発生をするかわかりません。

    そのため、会社の安全対策の一環で少し、テロ対策も考えてはどうかと思います。

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    車の思いやり運転について

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  • 車の運転はその人の性格を表しているいいます。

    普段物静かな人が車に乗ると、我が物顔で暴走したり、前の車にせっついて煽ったりする人もいます。とにかく前に車がいたら目障りと言う人もいます。逆に強面の人やキツイ人が車に乗ると安全運転だったり、スピードを全く出さなかったりという場合もあります。

    若い頃に免許取得時や更新時期に、交通事故は起こしやすい人と、起こさない人がいると言われました。起こしやすい人は忘れた頃に定期的になんらかの事故を起こすそうでその特徴などを説明受けましたが、当時は全くピンときませんでした。

    最近この歳になって、そのことが判りました。事故を起こさない人はスピードを出すときは出しても全く起こしません。起こしやすい人はスピードを出さなくても起こします。それは思いやり運転をしているかどうかの違いでした。

    思いやり運転と言うのは運転しながら周囲の状況を判断し『もしかしたら』の想定をしているのです。

    信号が右折矢印になった時などに、前方の車がもしかしたら赤信号で突っ込んでくるかもしれないと考えるのか、矢印が出たから発進とでは万一の時に大きな差がでます。前の車を追い越すときもしかしたら右折するかもしれないと思って追い越す場合と、何も考えず追い越す場合とでも大きな差があります。

    このような、先のことを予測しながら運転する人はまず事故を起こしません。実は最近の私はこの運転になりました。最近とはいってもここ15年くらいです。それ以来事故はしていません。

    この思いやり運転の考え方は、会社内や、取引相手とのコミュニケーションでも同じだと思います。言いたいことだけ言うとか、自分の意見を押し通して、他社の意見は聞かないとかです。この状態では必ずトラブルになったり、孤立したりします。

    運転もコミュニケーションも元をただせば同じだということがわかりました。

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    思い込みの恐ろしさ

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  • 普段の仕事や生活の中でいろんな経験をしていると、それが身体に感覚としてしみついて、知らず知らずのうちに「これはこうだ」と思い込むことがあります。
    それは自分が考えている以上にたくさんあるものです。

    身近な例ですが、皆さんは駅やショッピングモールなどでエスカレーターに乗る機会があると思いますが
    修理中、もしくは停電などのトラブルで、停まってしまったエスカレーターの上を歩いた経験は無いでしょうか。

    そもそも、エスカレーターというものは「自動的に動く階段」です。動かなくなった以上、それはただの階段です。
    しかし、それが分かっているはずなのに、停まったエスカレーターに足を乗せた瞬間、なんとなくつんのめるような感覚を覚えるものです。

    エスカレーターは動いているもの、エスカレーターに足を乗せたら階段とは違う体重移動をするもの、という思い込みが身体にしみついているのです。

    また、ニュースや新聞でよく目にする交通事故の原因として「アクセルとブレーキを踏み間違えた」というものがあります。
    単純に間違えただけなら、コンビニエンスストアのガラスを粉々に粉砕するまで突っ込んでしまったり、
    ましてや人を何人も轢いて死傷させるような、痛ましい大事故に発展するとは考えにくいと思いませんか。

    自分が踏んでいるものがブレーキペダルで、これを踏み込めば車は停まるという思い込みが、事故を大きくしてしまうのです。

    経験に基づいた判断ができるというのは素晴らしいことですが、時にはそれが恐ろしい「思い込みによる事故」を産むことがあります。

    時には一度立ち止まって、その判断が正しいかどうかを判断しなおすのも、大切なことではないでしょうか。

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    災害の備えはハザードマップから

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  • 「備えあれば憂いなし」ということばがあります。

    ここ数年、地震や洪水などの自然災害が全国どこにでも発生する状況になってきて、防災に対する関心が高まってきていているように思います。皆さんも、万一のために水や食料を備蓄したり、防災グッズを買い求めたりしておられる方も多いと思います。

    そういうモノを準備することも大事ですが、私はいざというときの行動のために、防災マップを活用することが大切だと感じています。

    市役所などから家庭に配布される防災マップを、目にされたことがあると思います。それを見れば、地震や洪水が起こった時にどこにどういう危険な危険があるか分かります。また、避難所や防災施設もいろいろ区分して詳細に書かれています。

    家庭ではもちろんのことですが、職場や通勤の行き帰りなど、どこにいても災害にあう可能性があります。いざというときに落ち着いて行動するには、きちんと知識を持っていることが重要です。

    ハザードマップは、都道府県、区市町村などいろいろな単位で発行されていて、自治体のホームページなどで簡単に見ることができます。住んでいる地域だけではなく、帰宅ルートに当たる地域も、確認して頭にいれておきましょう。

    生活もビジネスも安全があってこそ成り立っています。ただ警報や指示を待つのではなく、自分自身で状況を的確に判断して、最善の行動をしたいものです。

    いざというときのためにハザードマップを生かして、自分や周囲の安全を守りたいものだと思います。

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