最近の朝ドラの人気と隠されたテーマ

  • 追加
  • 普段は仕事の出勤の時間なので観れませんが、NHKの朝ドラの視聴率が好調だといいます。

    生まれる以前からずっと続いている朝のドラマ放送なので、語り継がれる人気作やそうでないものもあるでしょう。
    しかし、最近になって、再び脚光を浴びているというのはご存じでしょう。

    実際に朝のリアルタイムで観ている主な視聴者は、主婦の方であったり、定年退職された世代なのかもしれません。
    私は週末に再放送されているのを観ていますが、それでもなかなか面白いなと思います。
    世代を問わず楽しめるようにという制作側の意図を、脚本だけでなく、原作選びであったり、出演者なんかにも感じ取ることができます。

    最近の作品を見ていて思うのは、家族との絆や主人公のひたむきさがすごく丁寧に描かれている作品が多いことです。
    毎日を大切に生きることや、周りの人の幸せを願うことは誰にも共通するテーマです。
    家で家事をしながら見る人だけでなく、働く人や単身で暮らす人にも、こころに響くものがあるのではないかと思います。

    もちろん、ドラマとしての脚色やウケを狙った演出もあるのでしょう。
    しかし、現在の人気というのは、毎朝の親しみや話題の出演者というのに加えて、プラスアルファの要素があります。

    私は、ドラマというエンターテインメントに、うまくそうした懸命さや家族愛というテーマを溶け込ませているのが人々を惹きつける理由なのかなと思っています。
    きっと「明日からも頑張ろう」と思えるストーリーに励まされることがあると思うので、ぜひ見てもらいたいです。

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