だっての前にごめんなさい

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  • 子育てをしていて、子供を注意すると、こどもは決まって「だって‥」と言い訳が始まることが多いのではないでしょうか?

    うちの子は、始末がさらに悪く、だっての次に「僕は悪くない。誰々だってやっていた。」と続きます。

    では、自分の仕事ぶり、周りの仕事ぶりを振り返ってみましょう。私は仕事で失敗した時「ああ。また失敗した。叱られる。何て報告しよう」と真っ先に考えてしまいます。誰しも、失敗は嫌ですし、注意をうけるのは嫌です。タイミングが悪かった、ついうっかりやってしまったと、失敗を取り繕う自分がいるのではないでしょうか。

    子供が「だって」と言った矢先に、私は「先ずはごめんなさいだよ」と言います。先ずは言い訳するのではなく、謝罪する姿勢が大切だと思っています。謝罪の意を表すということは、自分を冷静に省みて、なぜそうなったのか、今後そうならないためにどうしたらよいか考える心が芽生えます。

    仕事するにあたって、人間だから失敗は誰にでも起こりうる。けれど、自分を正当化することに労力を真っ先に費やすのではなく、敢えて辛いけれど謝罪し、省みる気持ちが大切だと思います。

    謝ることが重要と言っているわけではありません。謝る事を通して、自分が今後どうあるべきなのかを自分に問う事が大切だと思うのです。

    誰かに責任を転嫁したり、運や環境の責任にするのではなく、先ずは自分自身がどうすればよかったのかを冷静に考え謝罪の言葉の後に続けられる社会人でありたいと思います。

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