自分のいう人間のクレジット(信用)を広げる

  • 追加
  • この度、紹介させて頂くものは、新卒でリクルートに入社したのち、東京都で民間初の中学校校長となった藤原和博さんの著書「必ず食える1%の方法」に書かれていたものです。(お笑い芸人のキングコング西野さんのビジネス書『魔法のコンパス』にて紹介されていたものを引用しています。)

    誰にでも出来るアルバイトのような仕事は給料が安いです。収入を上げるためには自分自身を(レアカード化)する必要があります。レアカード化させる方法は、「1つのことに1万時間かけること」。1万時間を費やせば、その分野における「100人に1人」の存在となれるのです。しかし、所詮「100人に1人」になってもその分野のプロである「100万人の1人」には叶わないのです。そこで、次に新たな分野でさらに1万時間を投じてみましょう。すると最初に始めた分野Aと、次に始めた分野Bとの掛け算でAB分野での「1万分の1」の存在になれます。1万分の1の人間になれば、そのAB分野ではそこそこ食ってはいけるが、本当のプロである「100万分の1」には手が届かないのです。

    そこでさらに、新たな分野Cへ1万時間かけて、「ABC分野の100万分の1」の人になりましょう。ABCの点を三角形で結んだ点の面積が、その人の需要となり、その三角形をクレジット(信用)と呼びます。この三角形の面積が広ければ広いほどよいです。

    この理論だと、1つの分野Aに100万時間を投じた人間と、3つの分野ABCに1万時間ずつ投じた人間では需要の広さは同等といえるのではないでしょうか?時間効率だけで見ると、100万時間と3万時間ですので、33.33、、、、倍もABC分野に時間を投じた人間の方が効率がいいと言えます。1つの分野に100万時間投じた「その道のプロ」はすごくかっこいいと思います。しかし、ABC分野に1万時間ずつ投じた「ABC分野全体のプロ」というのも、仕事の幅が広くマルチに活躍できるし、なにより「世の中における自分という人間の差別化」が計れ、もしかすると、世の誰も見たことのない景色を見ることができるのではないのかと思います。

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