その時誰を思い浮かべるか?

  • 追加
  • 今取り組んでいることは、皆さんそれぞれに苦労があり、決して楽なことばかりではないはずです。

    では、今まさに皆さんが取り組んでいること。
    それは一体誰の為に行っていますか?

    会社にやれと言われたから、やっているのでしょうか。
    上司に怒られない為にやっているのでしょうか。

    やらなければならないものだと思って取り組むもの程苦痛なことはありません。

    そんな時、こんな風に考えてみてはいかがでしょう。

    それを成し遂げた時に、誰のどんな顔が見たいか?

    それは、いつもあまり笑わない上司が「よくやった」と少し微笑んでくれる顔でしょうか。
    取引先が、あなたのおかげだと、満面の笑みで握手をしてくれる顔でしょうか。
    あるいは家族や恋人が、やり遂げたと話すあなたを「おつかれさま」とねぎらってくれる笑顔でしょうか。

    ちなみに私は、今の例では少し物足りません。

    できるならば、喜ぶや笑顔を通り越して驚かせたいのです。
    人を驚かせる仕事、そう思うとわくわくしてくる自分がいるのです。

    そんな風に今取り組んでいる仕事のことを考えていると、
    決してその仕事は、紙の中で、あるいはパソコンの画面の中で完結するものではないと思えてきます。

    少なくとも、無表情で無機質に通り過ぎていく出来事の1つとしては終わりたくないと思えてくるのではないかと考えます。
    その為に、誰かのその顔が見られる仕事をしなくてはなりません。

    我々が少しずつでもそんな風に考えながら仕事ができたなら、
    1つ1つの業務の充実度はもちろん、周囲の満足度もあがっていくのではないでしょうか。
    ですから私は常に、そんな考えを頭に置きながら何事にも取り組んでいきたいと思っています。

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