結婚式に出席して

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  • 昨年11月に知人の結婚式に招かれました。親しい間柄の関係であり、結婚式の準備から当日までいろいろ話をしながら昨今の結婚式事情を教えてもらいました。

    結婚式は昔と変わらず、10月や11月、3月や4月よいった気候が良い時期を選ぶことが多いようです。以前は親戚一同を集めてなどという大きな挙式もありましたが、最近は家族だけでの結婚式や、披露宴を行わずに、二次会と披露宴の中間のような、1.5次会といった会費制の披露宴も増えているようですね。祝儀を渡さないなどと様々なスタイルが生まれているようです。

    結婚の形態も様々なものがあり、今では挙式をしない人も増え、入籍を先にしてから数年後に挙式をする人も多いと聞きました。私の友人も、入籍し同棲期間を経てから、時期を見ての挙式でした。式自体はとても和やかで、参列させていただいた私としては心温まる挙式だったと感じていたのですが、話を聞いていると結婚式準備は大変そうでした。

    多かれ少なかれ、喧嘩が増えたとのことです。しかし、話を聞いていると、結婚式の準備は私たちが普段会社で行っているような業務形態と似ているところが多いように感じます。結婚式では料理の内容を決めたり、招待客の人数を決めたりするのですが、それぞれに納期があり、どこにどれくらいお金をかけるのかを自分たちで決めなければなりません。

    最初に全体のコストが決まっており、その中でうまくやりくりをしながら、満足度の高いものを完成させたい気持ちがあります。自分がこだわりたいところはこだわり、コストをかけないところは思い切って削るのか、より安価な業者を探すかの選択をしながら結婚式当日を迎えるわけですが、これって私たちが普段やっていることですよね。
    この作業が家庭の中に持ち込まれるとなると、そりゃ喧嘩して当然だわと、結婚した知人と談笑した覚えがあります。

    しかし、その過程が、家族を作るようです。一緒に考え、検討して、相手の考え方や価値観を知り、自分の考え方や価値観を伝え、夫婦になっていくんだろうなと話を聞きながら感じました。そして夫婦が一緒に考えて決めていくこと、お金を動かしていくことは、今後の人生で多く必要になり、結婚式は初めの一歩なのかもしれません。そしておそらく仕事も同じような性質を持っているのでしょう。

    働きながら会社を作る。そんな現場で皆さんと一緒に働いていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。

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