徳を積むとは

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  • 徳を積む、とはよく言ったもので、
    「善行を積めば、そのうち道が開ける」と思い、
    良い行いをしてきた人は多いでしょう。

    しかしながら、その目的が、自分だけの利益というものに終始してしまうならば、
    あまり意味はないといえるのではないでしょうか。

    目先の利益を上げたいと考えて、
    あえて人を喜ばせようとする、
    そんな薄っぺらな善行をするだけでは、
    なかなか未来は開けてこないと思います。

    私自身、薄っぺらな「良い行い」をして、
    成果をあげようした結果、大きな失敗をしてしまったこともあります。

    人間というのは弱いもので、「徳を積む」つもりが、
    「お得」のほうの「得」を目指してしまっている、
    そういうこともあるのですね。

    後悔先に立たずとはよく言ったもので、
    しかしながら、若い人々の将来への提言をするための経験を積むことはできました。

    若い人々は特に、目先の欲望にとらわれずに前進して欲しいものだと思うばかりです。

    本当の意味での、良い行いというのは、
    目先の損や得ということにこだわってできるものではなく、
    もっとグローバルな視点、ひいては、
    ヒューマニズムに基づいた視点というものをもってしなくてはならないものだと言えると思います。

    短期的には損をしてでも、広い視野に立てば、
    広く社会に貢献できる事業というものはあるはずです。

    一人ひとりの意識を、大きく広く持ち、
    今日1日の良い行いが、後に良い社会に繋がるということを信じて、
    日々の仕事を丁寧にして参りましょう。




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