６月１２日は国際労働機関(ILO)だそうです。これを記念日にしたときは子供たちを守り学業に専念したり、子供らしい時間を過ごせるようにっているために作られたのでしょうか。令和の今、自分の老後の資金は個人で調達しないといけません。そうなると、子供の時からお金の勉強って必要です。ポイントでお小遣いを貯めたり、投資という形で労働をしている子供が社会人の年齢になって勝ち組になっている今の時代にはとても不釣り合いな記念日だと感じました。社会人から２０００万円問題が迫っている私としては年少さんから労働することに対する知識、行動をある程度始めるのがいいなって思います。自分の子供にはどんなお金の知識を授けるのがいいのかが最近の悩みのたね
です。お小遣い欲しさにお手伝いっていうのは通じない昨今、大人の資産形成を一緒に学ぶのがいいかなって思います。そのためには、子供のitスキルが必要です。最近の子供は、スマホが当たり前、インターネットを使ったコミュニケーションなどが得意です。親である私は仕事以外でインターネットを使うのはyotubeの時ぐらいです。噂レベルで聞きかじって興味があるのがiDeCoとニーサです。早めに始めることでお得と聞くので親子ではじめよう考えています。そこで気になったのですが、会社の経費です。会社のルールにはないのに法律の中では経費に含まれる項目があることを発見しました。ベンチャー企業では取り入れられていますが、この会社ではまだのようなのでお得な情報を活用して会社に貢献したいと思います。