今日は、全米桜祭り記念日

  • 追加
  • 毎年、三月二十日頃から2週間ほどの期間で、アメリカの首都ワシントンdcでは全米桜祭りが開催されます。

    毎年、桜の開花時期を予想しながら開催時期を決めるようですが、大体はこの春分の日あたりから行われます。
    毎年、気候によっては雪が降り、桜が早めに散ってしまったり、また逆に暖かすぎて早く散ってしまったりしますが、そこは桜ならではの儚さもあり、多くの人がいわば一か八かで周辺のホテルを予約し、アメリカ一美しい桜の木々を鑑賞しにきます。

    まずワシントンdcの中心とも言えるナショナルモールというホワイトハウスを始め議事堂、ワシントンモニュメントや数多くの美術館が立ち並ぶエリアへ行きます。
    ワシントンモニュメントタワーの周辺から美しい桜の木々が所狭しと並び、様々な種類の桜の花を咲かせています。

    一番有名なのはタイダルベイスンという小さな池を囲む桜並木で、毎年一メートル動くのも大変なくらい土日は込み合います。
    池に映る桜の花々がさらに美しさを増しています。

    このイベントで最も重要なのは桜もそうですが、日米友好いべんとの数々ではないでしょうか。

    週末には焼き鳥などの屋台もオープンし、定められたエリアでは日本のビールなども堪能可能。
    さらに楽器演奏、和太鼓演奏、その他老若男女が楽しめるイベントも盛りだくさんです。
    日本紹介にはもってこいの週末となっています。

    メインイベントは最終の週末に行われるパレードでしょう。

    もともとワシントンdcに桜が送られたのは1912年、当時の東京市長が2000本あまりの桜を送り植樹したそうです。
    その後1935年から全米桜祭りが開催されることとなりました。

    なぜ桜を送ることになったのか、それはアメリカ人女性のエリザ シドモアが日本旅行をした際に見た桜にすっかり魅了されてしまったからだそうです。
    その後、彼女は1885年から20年間の間、関係機関にぜひ桜をアメリカにと訴え続けて、実現したそうです。
    彼女は自宅の庭にも桜の木を植えて楽しんでいたそうです。

    第二次世界大戦中は日本とアメリカは敵国同士とのこともあり、桜祭りは中止されていたそうですが、1947年から再開されたそうです。
    その後、今日に至るまで、日米友好の証として大事な一役を担う行事となっています。




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