13歳の金メダリストの誕生に関して
朝礼ネタ4766 2021/08/01 オリンピックスポーツ皆さん、お早うございます。
東京オリンピックが開幕となりかなり経ちましたが、私は毎日のようにテレビで何かしらの競技を見ながらアスリートたちに元気を貰っています。
やはり、世界の頂点に立つアスリートには特別なオーラやパワーがあるように見えますが、皆さんもそう思いませんか?
さて、今回のオリンピックでも日本に沢山の金メダルがもたらされ嬉しく思います。
金メダリストと聞くと”極めた”感が強い分、日本の金メダリストの一人がのスケードボード女子の西矢椛選手が13歳と知った時、本当に驚きました。
13歳ですよ、13歳。
13歳にして熟年の偉業を成し遂げるなんて、会社で言えば超スピード出世みたいではないでしょうか?
彼女の13歳にして金メダルの結果を聞くや否や、私は自分が13歳のころを振り返ってみると、思い出されるのは
”思いっきり子供”だった自分ばかりで、なんだか可笑しくなってしまいました。
そして、もし自分が13歳で金メダリストになったら、その後一体どうするかなって考えました。
勿論、今後も選手人生を続けるという選択もありますが、私だったらたぶんもうその世界から身を引きます。
自分だったら頂点に上り詰めたら、そこで燃え尽きてしまうかなと思ったからです。
そして13歳というまだまだ若すぎる歳なので、何か別の事を夢見ようと考え始めると思いました。
たしか、ロンドンオリンピックでの柔道女子の金メダルストの松本薫さんは、引退後「アイスクリーム屋さんとしての第二の人生を行く」と言って世間を驚かしてくれましたよね。
アイスクリーム屋さんもイイですし、でも私の今の気分はパン屋さんもイイかなっと思います。
お握りやさんもイイですし、空揚げやさんの方が儲かるも知れませんね。
あっごめんなさい、食べ物関係ばかりですね。
今朝ご飯食べて来なかったので、私お腹空いているせいだと思います。
今日は始まったばかりなのに、もうランチ何食べようかなとそっち方面に思考が向いて行ってしまったので
ここで終了させて頂きます。
それでは今日も一日宜しくお願いします。