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ビジネスに活かせる心理学:自己開示

  朝礼ネタ4442  2021/01/01  292 PV 心理・メンタル

心理学で使われる用語の1つに、「自己開示」というものがあります。

自己開示を行うことで、相手の不安な気持ちや警戒心を和らげたり、信頼してもらったりすることができます。

言葉の通り、自己を開示する、つまり「自分の情報を相手に伝える」ということが大まかな意味です。

自分の情報といっても、「自己開示」では、とくにプライベートな情報のことを指します。

例えば、自分の家族や住んでいるところ、仕事や趣味、過去の経験や挫折などです。

ここで、少し想像してみてください。

Aさんと、Bさん。この2人と、同時期に、仕事の場面で知り合ったとします。

2人とも男性で、経験や仕事の能力は同じくらいです。

Aさんは、仕事に関する話以外にも、自分の家族や、趣味の話をします。

今Aさんの娘さんは反抗期で、あまり口を聞いてくれず、Aさんは悲しい思いをしているそうです。

一方Bさんは、仕事に関する必要最低限の話だけをします。

先日Bさんに、「お休みの日は何をされているんですか?」と聞いてみると、「特に変わったことは何もしてないです。」と言われました。

みなさんなら、AさんとBさん、どちらと仕事がしたいと感じますか?

きっと、Aさんを選ぶ方が多いのではないかと思います。

自己開示をすると、「あなたを信頼していますよ」というメッセージになるので、相手に安心感を与えることができるのです。

つまり、仕事の中での関わりも良いものとなり、結果的に仕事がしやすい環境を作ることができます。

人と初めて対面する時は、お互いに探り探りで、打ち解けるのが難しいこともありますよね。

また、人と関わって仕事を進めていく上で、少しやりづらかったり、気疲れしてしまったりすることもあるかと思います。

そんな時、この自己開示を意識してコミュニケーションをとってみると、うまくいくかもしれません。

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