塵も積もれば山となる

  • 追加
  • ご存知だとは思いますが、塵も積もれば山となる、ということわざがあります。ビジネスの場において、このことわざを当てはめてみると、大事な事に気付かされることがあります。

    営業や販売において、値引きや交渉が行われます。受注ができるかできないかなので、安易に受けてしまうこともあると思います。しかし、端数の1000円としても、月に100件あれば、10万円です。1年で計算すると120万円、10年で1200万にもなります。ほんの少しの値引きでも、積もれば大金になるのです。受注できる最高値を見つけ出すことが、企業利益を高める事になると気付かされます。
    最高値を見つけるにはどうしたら良いのか、競合情報、顧客のニーズ、営業の対応等、顧客は色んな部分を見て、発注を決めます。金額以外の部分でどこを差別化するかを考えてみる良いきっかけにもなると思います。

    塵も積もれば山となる、を時間で当てはめてみると、面白いこともわかります。タバコ休憩を1回5分として、10本吸うと、1日50分もタバコ休憩をしていることがわかります。1ヶ月20日とすると、1000分(約16.6時間)、1年で12000分(200時間)つまり1日8時間勤務とすると、25日間休んでいることになります。タバコが悪いということではありませんが、時間に使い方について考え直すきっかけになりました。

    このように、塵も積もれば山となるということわざはビジネスの場においても、大事なことを気づかせてくれます。もう一度、色んなことに無駄がないか考え直すきっかけになれば良いなと思います。




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