映画を観ることについて

  • 追加
  • わたしは、映画館に行くのが好きです。映画を観ること自体ももちろん好きなのですが、映画館で見る映画は、家で見る映画とはまったく違うものだと感じますし、映画館でしかできない映画の楽しみ方があるなあと感じるので、月に1度は映画館に行っています。

    映画館で映画をみるとき、家で映画を観ているのといちばん違うところは、携帯電話の電源を切らなくてはいけないということかなと思っています。
    わたしたちは、働いている時間であっても、プライベートの時間であっても、最近ではほとんどの人たちがいつもスマートフォンを手の届くところ、見えるところに置いていて、誰かから連絡が来ればすぐに対応できるようにしています。

    携帯電話というのはそもそも誰かその場にいない人と連絡をとるためのものですから、当たり前のことなのかもしれませんが、スマートフォンを触っているときにも、誰かの日常に関する投稿を見るなど、わたしたちはいつも他人との交流をしているように感じます。

    ですが、映画館で映画を観ているときには、わたしたちはたった一人だけの状態です。外界からの連絡をシャットアウトして、他にはなにもせず、映画の世界だけに集中するという体験は、実は現代ではなかなかできるものではないと思います。

    映画館で携帯電話を切っておくのはマナーですから、誰かに後ろめたいと感じる必要もありませんし、家で見ているとどうしても映画が片手間になりがちなので、映画館でしっかり映画をみる体験は、とても価値があるなと感じています。




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