物を通した信用

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  • 皆さんは、日常生活の中で物やサービスの信頼性を疑うことがどれだけあるでしょうか?

    例えば、「乗り込んだタクシーの運転手が安全運転してくれるだろうか?」また、「購入した商品がきちんと動くだろうか?」など、普段気にしていない事に疑問を感じることはあるでしょうか?

    特別な経験やメディアで流れる情報などによって信頼性に疑問を感じてしまうことは良くあるのではないでしょうか?

    一度、交通事故を経験すれば、他人の運転が信用できなくなりますし、テレビでリコールの情報が流れれば、その企業の商品を購入した人は疑い始めます。

    別にタクシーの運転手全員が事故を起こすわけではありませんし、リコールを出した企業の商品全てが不良品ではありません。

    でも、実状とかけ離れた少ない情報から得られた判断として、疑いの目を向けてしまうことが少なくありません。

    このような、物を通しての信用というのは団体や企業だけでなく個人に対しても行われ、無意識の内に行動や判断に影響しています。

    よく、「○○さんが作った資料だから大丈夫だよ」とか「××さんが書いた計算書だからもう一度会っているかチェックした方が良いよ」といった会話が聞かれます。

    私も、「もう一度チェックしなくて大丈夫?」と言われる事があります。

    作業や仕事の品質などが疑われている訳ではないのですが、過去に「ミスが続いた」などの記憶が影響した信用度が表れた言葉です。

    もちろん信用は、日常の行いの積み重ねで回復することは出来ますが、悪い内容というのは記憶に残りやすく努力が必要になります。

    私も普段から物を通しても信用される様に努力していくと共に、不用意に疑いの目を向けることの無い様にしていきたいと思います。

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