悪銭身に付かず

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  • 悪銭身に付かずということわざがあります。みなさんは聞いたことがあるでしょうか。

    ギャンブル好きの方々達には良く使われることわざなんですが、結構ことわざが生きている言葉です。

    意味は、不正な手段で手に入れたお金は、つまらない事などに使用してしまい無くなってしまうという教えです。
    あまり苦労しないで手に入れたお金や悪い事をして手に入れたお金は、そのありがたさがわからないためか、または苦労していないためか、すぐに手元から飛んでいき、お金が残らないという事です。

    確かに、競馬や競輪、パチンコなどの公営ギャンブルで稼いだお金が有効に使われた話はあまり聞きません。
    まれに、友達にふるまった話を聞きますが、大体出費してしまい、結論として手元には残っていません。もうけたお金をつぎ込んですべてなくなる人もいます。ギャンブルだけでなく悪いことにより得た収入は、概ね手元に残らず、ローンのためや借金に消えていくという話が多いです。人間の性なのでしょうか。

    そこで、せっかくですので悪銭というわけではありませんが、趣味として競輪や競馬やパチンコなどで稼いだ時は、何か一つ自分のためになるものを一つ購入する癖をつけてはどうでしょう。

    小さなものでも良いです。奥様へのプレゼントでもいいです。すると形として物が残るので全く何も残らないよりはいいのではないでしょうかと私は思います。そのうえで、他の人に食事を奢る事を決めておくと、他人の喜びが自分の喜びにもなるので心理的にもプラスになると思います。

    悪銭身に付かずではなく、悪銭にて他人も自分も身に付くなんて良いと思いませんか。

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