NOと言える勇気を

  • 追加
  • 会社組織は、YESマンが伸びると言われている事がありますが、一概にそのような事は言えないと思います。

    様々な企業を見てきますと、上に対して何も考えずにYESと言っている人間は、逆に上からの信用がないのではないかと思います。

    上に好かれようとするあまり、上が何か発言をすると、すかさず同意をする人達がいますが、何も考えずにYESマンになっていく事を上司は見抜きます。

    確かに、何かを進めようとしている時に同意をしてくれる人は必要でありますが、いつも上司の判断が正しいとは限りません。

    時には上司が間違った判断をする事は当然のことで、あり得る話なのです。

    そんな時に、きちんと理由を添えて、上司の誤った判断を止めてくれる部下は本当に有難い人材であると思います。

    何も考えずに同意をしてくれる部下よりも、はるかに大切な存在であると思います。

    今回は、上司と部下を例に出して話をさせて頂きましたが、これは上司と部下だけの関係ではなく同僚間の話でも同じだと思います。

    組織には様々な意見を忌憚なく発言する人材がいて、その意見の本質を考えて検討出来る体制が必要であると考えます。

    これは、小さな企業でも大きな企業でも同じですが、様々な立場の人間が、その立場で感じ取った意見というのは無視できない生きた意見です。

    そのような大切な意見に耳を傾け、組織を正しい方向に導いていくのが先輩の役目であり、上司の役目であると感じでいます。

    このような風通しの良い職場環境を構築する事を目標として頑張っていきたいと思います。

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