朝礼ネタ朝礼ネタ 3分間スピーチの例文集

 

アラフィフのヘアケアについて気をつけていること

  朝礼ネタ3495  2021/01/01  259 PV 美容・理容

子供のころから髪の毛が細い私は、美容師さんに「量は少なくないよ」と言われても、ボリュームが出せませんでした。
薄く茶色がかっている髪の色は、クセがないストレートで、ロングにしていることが多かったです。
しかし年齢を重ねアラフィフになった現在、コシがなくなってきたような髪をロングにすると、ペチャンコで薄毛に見えてしまうことに気づいた私は、ロングを止め、定番はボブです。
髪にいろいろお金をかけていた若いころと異なり、主婦になり家計を預かる身となった現在、美容院にそんなにお金をかけられません。
とは言え、これでも女性の私は、お金をかけず、「女の命」とも言える髪を「労ってあげたい」と思っています。

「7~8割の髪の汚れは、お湯で洗い流すだけで落ちる」とある美容師さんが言っていました。
ストレートボブの私は、ヘアセット剤なども使いません。 また、基本的に家の中にいることが多く、汗をかく夏場の時期を除き、あまり髪の毛の汚れを感じない私は、1日おきにシャンプーをしています。 シャンプーをしない日はお湯で洗い流すだけです。
この方法が私に合っているのか、美容院に行くと「クセのないきれいな髪ですね。傷んでもいないし」と言ってくれます。
本来、細い私の髪質は、実は傷みやすいです。
パーマなどをかけていたころは、特に傷みが激しく、切れ毛や枝毛はもちろん、ゴムのような髪の毛になってしまったこともありました。
結局、何も手を加えないほうが傷まないのかもしれません。

現在、私は「いつから白髪を染め始めるか?」で悩んでいます。
学生のころ私は「カラーしているの?」と言われたほど髪の毛の色が茶色いのです。
おまけに、20代から若白髪がすごかった弟に対し、若白髪ではなかった私は、1度もカラーを入れないまま現在の年齢になりました。
しかし、最近、さすがに白いものがちらほら見えるようになってきました。
そんな中、私は美容師さんに白髪を染めることを勧められることがあります。
一方、主婦仲間に「染めるとずっと染め続けないといけない、まだもったいない」と言われ思案中です。
「キリッ」とショートにしたきれいなシルバーヘアーの先輩女性を見ると、潔く感じます。
私もきれいに真っ白な髪になれたら、「素敵なのではないか」と思っています。
ただ、白髪まじりの時期をどのように乗り越えるのかが問題です。 中途半端に白髪まじりになると、見た目がとても気になります。
現在はヘアカラートリートメントなど使いごまかしても、完全に真っ白になるまでの数年間、白髪を染めしたほうがよいかどうかの悩みが続きそうです。

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