夏と冬の入れ替わる季節の交代劇
朝礼ネタ2282 2021/01/01 11月日に日に寒くなり、また冬がやって来るのだな!という暗い気持ちになりやすいですが、前向きに乗り切りましょう。
今年は、11月8日が立冬だそうです。冬の始まりの日ですね。第24節気の第19、太陽黄経225度、というのが11月8日の位置となるわけです。夏と冬の入れ替わる日ということなのですが、それを夏と冬の交代劇と述べ、その瞬間に注目する者たちがいるようです。
入れ替わりというのは、そうした人たちの永遠のテーマなのでしょう。
位置や属性や立冬の場合、季節ですね。季節の交代劇ということで、或いは神にでもなったかのような崇高な心もちとなり、尊大なばかりでも恍惚を得るのかもしれないのですが、所詮は建造物と関わることのできない不幸な者でしかありません。
人でないものが、いかに人の世界に参加しているのか?
という話なのですが、人が如く振舞うことや人が如く欺くことが、人からすると想像もしていなかったような不幸に見えます。
人で無いことで起きることなので、誰それがやった!という虚言を再び吐き出し始めるのはいかがなものか?
人でないことが!明らかになり二度とやらないと誓ったのだから、同じ手と言って虚言と明らかになったドラブルを再び述べ続けるのは慎んでもらいたいものだ。
述べっぱなしは脳みそのないものと決まっているので、人がごとき虚言を中止し反省してもらいたい。
障害者の施しらしいのだが、詐欺のような虚言というやり口は目に余る。反省してもらいたい。