3月8日は、国際女性の日です。

ニューヨークで女性労働者が女性の参政権を要求し、デモを行った日であることから、この日が制定されました。
この日から、女性の社会参加や男女の平等が意識されたと言っても過言ではありません。

日本ではあまり馴染みのない日ではありますが、この日があったからこそ、今現在の、女性が自由で自分らしく、自分の人生を歩んで行くための社会整備が進んだのです。

それ以前の社会における女性観というのは、男性の一歩後ろを歩き、守られて、あまり発言はしないというのが一般的でした。

しかし、女性は決して男性の後ろに隠れている存在ではありません。

きちんとした思考を持ち、男性に守られるどころか、男性を守れるほどの力も持っていますし、思ったことをはっきりと伝えることも出来ます。

今ではそれも当たり前の事ですが、考えを発言する事さえ許されない時代もあったのです。

そんな抑圧された女性たちが、勇気を持って立ち上がってくれたお陰で、女性観は変わり、女性の立場も変わりました。

多様性が認められている現代社会では、もっと先を見据えた考え方を持たなくてはならないと思います。

男性、女性という性別にとらわれず、同じ立場の人間という尺度から、互いを認め合い、尊重するべきです。

今日から、男性だから、女性だから、と決めつけることはやめましょう。
もっと広い視野で世界を見てみましょう。

3月8日の国際女性の日は、そんなことを考えるきっかけの日となってほしいです。