ルールとマナー

  • 追加
  • ルールとマナーについて考えてみました。
    ルールとは日本語にすると規則です。
    マナーとは行儀や作法です。

    先日、電車に乗っていてあるトラブルに遭遇しました。電車を降りようとする男性と降りる前に乗ってきたお客さんがぶつかりました。降りようとした男性は「降りる人が先だろう。気をつけろ!」と一喝しました。強い口調で言われた乗る方の男性は「うるさいわ!」と言い返し、口論になっていました。

    一般的には電車が駅に着いた時に駅へ降りるお客さんが先で、乗るお客さんが後です。ただ、それは決められたルールではなくマナーなんです。ある意味マナーとは広い範囲で見られていて、この電車のケースだと降りるお客さんが先の方がスムーズに入れ替えが出来ると言う効率化を重視した形になります。それが日本の文化となっています。海外の電車では降りる前にお客さんが普通に乗ってきます。強引にでも行かないと降りれない文化なのです。もう一つ日本人のマナーには思いやりと言う部分も含まれていると思います。
    電車に乗るお客さんが思いやりを持って降りるお客さんを優先してあげた場合、この様なトラブルは起きないと思います。

    仕事に置き換えますと会社で定められたルールがあります。これは必ず守らなければいけない事で、守らなければ会社として成り立たない事をルール化しているのです。
    一方で会社でのマナーは行儀や作法と言うより思いやりと言う部分の方がウエイトは大きいと思います。

    この仕事を次の人に渡す時、ここまでしてあげたらやりやすいかな。と言う思いやりのマナーができれば、仕事も社員同士のコミュニケーションも円滑に回ると思います。

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