残業をしないで定時に帰る秘訣!

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  • いつも残業をしないで定時に帰り、それでいて期待通りの成果を出している人。
    いつも残業をしないと、期待されている成果を出せない人。
    会社あるいは上司は、どちらをビジネスマンとして評価するでしょう?
    実はどちらの人も、それほど能力の差はないと思います。

    それでは、何でそんなに差がつくのでしょうか?
    残業が発生する要因としては、突発的な仕事や仕事内容の変更、また、仕事の予定外の時間オーバーなどが考えられますね。
    今回はそのような事態に対しての、根本的な対処方法を紹介したいと思います。

    仕事には「先手と後手の法則」があります。
    仕事を先手で行なうという意味は、完了予定日よりも先に完了できる仕事は、余裕をもって先に着手し完了しておくことです。
    仕事を後手で行なうという意味は、完了予定日に合わせて着手し、完了予定日に完了することです。

    ほとんどの人は、仕事を後手のスタイルで行なっています。
    通常の場合はこのスタイルで行なっていても、残業という事態にはなりません。
    但し、突発的な仕事が発生したり、完了予定日が早まったり、仕事内容が変更された場合などには、残業という対処になりがちですね。

    それでは先手のスタイルで仕事を行なっている人は、この突発的な事態に対して、どのように対処しているのでしょうか?
    過去の仕事にはリスクはなく、未来の仕事にはリスクがあります。
    先手で仕事をしている人は、これから先のリスクに対して、先取りして仕事をするという時間的なリスクヘッジをしているんですね。

    先手でも後手でも結果としての仕事の量は同じですが、出来上がりの質は違ってきます。
    完了予定日にあわせてバタバタと仕事を片付けるのと、一通りできた内容を余裕を持って見直すのとでは、あきらかに内容にも格差がついてきます。
    ほんの一日分だけ、ほんの一週間分だけ、先手管理で仕事を行なえば、残業というイレギュラーな事態もなくなり、仕事の質も上がってきますね。

    仕事には時間をコントロールできる仕事と、コントロールできない仕事があります。
    時間をコントロールできる仕事とは、自分一人で行なう仕事や、会議や打ち合わせなどの決まった時間のものがあります。
    時間をコントロールできない仕事とは、複数のメンバーで行なう仕事や、取引先などの対外的な相手がいる場合や、上司からの質問や呼び出しなどがあります。

    残業が発生する要因の一つには、この時間をコントロールできない仕事で、大幅に予定時間がオーバーする場合がありますね。
    その後のすべての仕事がずれ込んで、結果として残った仕事は翌日まわしになるか、今日締めの仕事の場合は残業になるパターンです。
    この時間をコントロールできない仕事での予定時間オーバーは、日常的に発生しますし、また未然に防ぐこともできません。
    この未然に防ぐことのできないリスクに対しては、常に先手で仕事をしておくというリスクヘッジしか対処の方法はありませんね。

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