12月の年末商戦は1年の取り組みが総括されます

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  • 12月は食品販売に関わる業界では1年のうちの最大の商戦となります。通常一年の計は元旦にありと言いますが、食品業界では1年の取り組みは年末で決まるとも言います。

    それはどういうことかといいますと、特に生鮮食品の中でも水産物を扱う店や量販店などではこの現象が顕著に出ます。

    年末だから皆、数の子やカニを買ってくれるわけではありません。1年頑張った結果買ってくれるのです。

    どういうことかといいますと、普段の日は一般大衆向けの商品を販売しないと当然のように売れません。場合によってはディスカウントも必要です。このような販売をしながらも、特別な日の商品や、普段ではない商品も販売していかなければなりません。
    特別な日というのは季節の祭事商品です。11月なら七五三を祝う、豪華刺身や豪華寿司などです。常に売れるわけではありません。

    売れずにロスとなり利益を下げる場合もあります。しかし1月から11月までやり続けてこそお客さんに認知され、晴れの日に期待されるのです。

    そして12月の数の子やクリスマス商戦、年末商戦へと続きバカ売れする店になるのです。

    このように日々の取り組みが年末の答えを出す業界は12月の売上げに大きな差が生まれます。普段絶対売れるものしか売っていない店は年末だからといって売上げは伸びません。

    日々の努力を怠ると大一番で結果が出ないというのは、食品業界に限らずどの業界でも同じだと思います。

    日々の地道な取り組みがあってこそ、会社内はもちろん取引先やお客さんとの信頼を築き、自分に仕事が回ってくると思います。

    この実例を元に今後は気を抜かず仕事に邁進したいと思います。

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