私たちの業務と「サービス」について

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  • 皆さんは「サービス」という言葉を聞いてどんなことを思い浮かべますか?

    飲食店や雑貨店などに行った際、『これはサービスでお付けします』とか『この店、サービス悪いな!』といった
    何かをタダでしてもらうような場合にサービスという言葉を使うことが多くありますよね。
    サービスとは動詞serve「奉仕する」の名詞形なので、確かにそういう意味で使用される場合も多いと思います。

    しかし、サービスは別の意味もあります。「サービス業」という言葉を聞いたことがあると思います。
    簡単に言うと「お客様に物や形の無いものを提供して対価を頂く産業」がサービス業です。
    具体的にはホテルや旅館や自動車修理、塾など様々な種類があります。

    それでは、私たちの業務はどうでしょうか?
    普段はあまり意識していないかもしれませんが、実は私たちの業務もサービスなのです。

    たとえば経理部門の方の場合を考えてみましょう。いろいろな伝票を処理したり、会社の決算処理を行ったりされていると思います。
    言い方を変えると、経理部門の方は、会社に対して伝票処理、決算処理というサービスを提供し、その対価として給料を頂いていると言えます。

    つまり、私たちは会社に雇われて働いているのと同時に、一事業者として「会社というお客様」にサービスを提供しているのです。
    このことを意識して業務に取り組むと、私たち自身が自ら率先して業務を組み立てたり、効率化を計ったりできるようになると思います。
    この機会に皆さんもサービスと自身の業務について考えてみてはいかがでしょうか。
    ただし、「サービス残業」は別ですけどね。

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