田中角栄元首相の生き方

  • 追加
  • かつて首相を務め、その後も100名以上の議員を従えて政界のキングメーカーとして君臨した田中角栄元首相から学ぶ部下への接し方についてお話ししたいと思います。

    田中角栄氏は、滅多なことでは部下を叱る、人前で咎めることはなかったのだそうです。

    その原点は、角栄氏が若かりし頃に下働き生活にあります。田中氏は1人で郷里新潟を離れ上京したのち、職を転々とします。その中で、輸入雑貨を百貨店に下ろす職についた際の出来事です。角栄氏は自転車で高価なガラス細工を運んでいたところ、運悪く転倒していまいます。精密なガラス細工ですから、すべて割れて届けることができなくなってしまいました。

    商品は壊れ、取引先からも咎められ、落胆して帰った角栄氏は雇い主に「すべて壊してしまいました、私の給料から毎月天引きしてください」と詫びを入れます。しかし雇い主は、角栄氏頑張りを見逃すことなく見守っていたので、角栄氏は一切天引きされず許しを受けたと言います。この時の経験から、角栄氏は部下の失敗には寛容で人前で叱りつけることはしなかったのだと言います。

    私も仕事を続ける上でミスはつきものです。その度に反省して、次に生かそうとします。それは誰しもが同じことだと思います。

    私も田中角栄元首相見習い、頑張った上での失敗を寛容できる人間になりたいです。人の頑張りを見抜ける人間になりたいと考えています。
    そうすることで、周囲を引きつけ、幸せにできる人間を目指します。

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