失敗からつかむ成功への道について

  • 追加
  • 仕事を行う上では、誰もが緊張感を持って業務にあたっていることと思います。

    日々の仕事には適度な緊張感が必要なのは当然かと思います。
    しかし、この緊張感は何に対しての緊張でしょうか。
    自分が今あたっている仕事を成功させるため、無事に成し遂げるため、失敗しないためと理由は様々だと思います。

    誰もが入社当時は希望に満ちて、やりがいのある仕事や意義ある仕事をしたいと意欲を燃やしていたと思います。
    しかし、年数を重ねるとミスをして注意されたり、落ち込んだりする経験もいくらかはされた事でしょう。
    ミスをすると辛いものです。相手様に迷惑をかけ、会社に迷惑をかけ、自分は傷つきいたたまれなくなります。
    こうしているいるうちに「もうミスしたくない」、「今日1日ミスのない日にしたい」と失敗を必要以上に恐れて、入社当時の「やりがい」や「希望」を見失ってしまってはいないでしょうか。

    このような中からくる緊張感は良い緊張とは呼べず、ストレスをため込み、やがて疲れ果ててしまうものです。

    著名な人々が何度も口にしている言葉があります。それをここで紹介します。

    「失敗とはミスをして倒れることではない。倒れたままで立ち上がろうとしないことを失敗と呼ぶのだ」という言葉です。

    ミスはできる限り避けなければなりません。その気持ちは間違っていません。
    しかし、ミスをしてしまってもそれを失敗に終わらせないためにそこから立ち上がることこそが成功への道なのです。

    1度ミスを犯したならば、2度とミスをしないどころかそれを糧としてさらに素晴らしい仕事ができれば、それは成功です。
    ミスを補うため、精一杯に奔走すればミスは失敗でなくなる場合もあります。

    仕事で持つべき緊張感は、ミスを犯さないためではなく、やりがいに繋がる緊張であることが大事です。
    やりがいを感じると、やがて仕事に感じているストレスは喜びに変ります。
    誰かがミスをしたならば、同僚や仲間も協力してそれを成功へとつなげましょう。

    そこには、心地よい充実感が待っていますから。

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