便利なものに頼りすぎてはいけない

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  • スマホやタブレットが普及して、最近では電車の中やカフェの中でも、ずっとディスプレイを見ている人が多いように思います。

    FacebookやTwitterを見ていたり、LINEをしていたりすることも多いでしょう。
    はたまた、ニュースを見たり、仕事に関連する作業をしたりしている人もいると思います。
    最近ではタブレットで書類を作ったりすることもできるようになりました。

    家や職場といった物理的な場所に捉われず、出先でもいろいろなことができるようになりました。
    単なる時間潰しではなく、使い方によっては移動や通勤時間を有効に使うことができます。
    時間はどの人にも平等に一日24時間なので、生産性の向上は時間の節約にも繋がります。

    しかし、通勤時間が自宅や職場の延長線上になるのも、一概に良いとは言えません。
    自分や他人の個人情報であったり、シンクライアントの端末ならば、社外秘の情報などが人目に触れる機会が増えることになります。
    新しいものに対して、セキュリティー事故や情報漏えいのリスクがあることを、きちんと意識しなければなりません。

    それ以外にも、そうした端末に頼ってばかりいると、自分で考えたりアイデアを出す努力を怠ってしまいます。
    実際、最近では漢字はわかるけれども、いざ自分で書くとなると書けないような文字も多くなった気がします。
    「もっと便利に」、「もっと早く」と開発された端末でも、それに思考を奪われてしまっては、それ以上の発展がなくなってしまいます。

    「いつでも、どこでも」というのは確かに便利ですが、そうしたものに私たちが頼り切ってしまってもいけません。
    もしかしたら、電車の中で見ているタブレットのその前には、上司が立っていたり、お客さんがいらっしゃることに気が付かないかもしれません。

    自分の目で見て、自分の頭で考えることも大切なんだということを忘れてはいけないと思います。

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