最も多くの人間を喜ばせたものが、最も大きく栄える

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  • 「最も多くの人間を喜ばせたものが、最も大きく栄える」徳川幕府の初代将軍である徳川家康が残した名言です。

    仕事ができるという評価の基準は何でしょうか。作業の質や量、利益など数値的な値はもちろん大切ですが、昨今発展のめざましい企業をみてみると、すべてはこの言葉に含まれている「人を喜ばせる」という部分に集約されているような気がします。

    多くの人を喜ばせるということは一見簡単なように思えてとても難しいことです。

    「期待以上のものやサービスを得られた時」に人は喜びを得ることが出来ます。しかしこの評価が定着することによって「あそこに行けば期待以上のものを得られる」という期待が生まれると、次に訪れた人たちは、さらに上のものを期待するようになります。

    たとえ同じものを提供したとしても相手の期待が上回っている場合、それは喜びとはなりません。企業はさらに上のものを提供する必要があり、しかもそれを提供し続けねばならないという努力を必要とされるのです。

    そしてなにより「人を喜ばせる」ということに重きをおく仕事には愛情と思いやりがあります。相手の立場に立って物事を考えられる客観的な視点があります。相手を笑顔にできることで自分自身のモチベーションもあがり、明日の仕事への活力が生まれるのです。

    この言葉はまさに、冷静に時代の変化を感知し、努力と忍耐の末に徳川幕府を開くまでに至った徳川家康らしい名言ではないでしょうか。現状に甘んじることなく、期待を上回るものを提供し続け、愛情と思いやりを忘れない企業にこそ、真の繁栄は訪れると彼は語っているような気がします。

    まずたった一人でも誰かを笑顔にしてみることをはじめてみませんか。その一歩が未来の大きな発展につながる様に私は思います。

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