雑談からアイデアは生まれる

  • 追加
  • 職場の雰囲気は、会社によって、また部署によって大きく異なります。
    よく聞くのは、企画を立てる部署の方が他部署よりも雰囲気が良いということです。

    その理由の一つは、雑談力があるということです。
    あまり騒がしいのも問題かもしれませんが、静かすぎるのも心が窮屈になってしまいます。
    アイデアは、考えようとすればするほど出なくなるものです。
    静かにデスクに向かって悶々と頭を悩ませていても、なかなか良いアイデアは浮かんでこないでしょう。

    ミュージシャンでも作家でも、常にアイデアを考えている人は、リラックスしている時に最もアイデアが浮かぶのだそうです。
    例えば、寝る直前や、トイレに入っている時、お風呂に浸かっている時に名案が思いつくようです。

    おそらく、心も体もリラックスしているために、自然とアイデアが浮かんでくるのでしょう。
    考えすぎると、あまり面白い企画は出てこないものです。

    企画を立てる部署の雰囲気が良いのは、雑談をたくさんするからです。
    一見すると、仕事とは関係のない話ばかりしているように感じるかもしれませんが、リラックスした状態での会話から、ふと新しい発見が見つかるケースは少なくないようです。
    例えば、商品開発をする際、考えを一点だけに絞っていたとしたら、あまりよい企画を立てることはできないでしょう。
    それよりも、商品とは関係のない雑談を通して、ふいに思いつくアイデアの方が斬新だったりします。

    職場によっては、私語厳禁という厳しいスタイルをとっているところもあるかもしれませんが、時には思いっきり雑談をしてみるのも良いかもしれません。
    それはサボっているようで、実は立派な仕事なのです。

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