物事には必ず二面性がある

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  • 仕事をしていると、つい人に対してイラっとしてしまうことがあります。
    特に、自分でこれは正しいと思っていることを、相手が別のやり方で進めていたりすると、相手を否定したくもなります。
    そして、そういう相手の嫌な面が見えると、だんだんその人のことが苦手になってきてしまいます。

    元々は、仕事のやり方が気にくわなかっただけなのに、いつの間にか相手の人間性まで疑ってしまうケースは案外多いのではないでしょうか。

    すべての物事には二面性があると言われています。
    自分の長所を見つける時に、それが短所の裏返しであることは多くの人が知っていることと思います。
    また、同じ出来事でも、人によって受け取り方が違ったりもしますので、すべての事柄にはたくさんの側面があるというわけです。

    そうは言っても、人間ですから、他人に対してイライラしてしまうことはあるでしょう。
    そんな時には、その人の悪いところだけを見るのではなく、良いところも見つめるようにすると良いと思います。
    「あの人は、大雑把な性格だけど、チームを和ませる力がある」とか、「今回のあの人のやり方には賛同できないけど、以前は仕事で助けてもらった」という風に考えるのです。

    このことは相手に対しても言えることですが、もちろん自分自身にも同じことが言えます。
    「私のこんなところがダメだ」と考えるだけでなく、「私はこんなところがダメかもしれないけど、別のこんなことは出来る」といった具合いです。

    人は、仕事が忙しくなってくると気持ちに余裕がなくなり、偏った考え方になりがちです。
    そんな時こそ、二面性があるということを思い出してください。

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