中学生の息子から教わった個人と団体の技

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  • 中学2年生になる息子がいるのですが、中学からサッカー部に入部したんですよ。それまでは陸上一筋で結構足も速かったものですから、私たち家族もサッカーを選んだことに驚きましたが、陸上部の先生からもいろいろ言われていたらしいんです。それでも息子はやはりサッカーがやりたいと言って入部しました。それからほとんど練習は欠かさず参加しているようです。

    先日、なぜ陸上を止めてサッカーにしたのか息子とちょっと話をしてみたんです。入部したての頃だと不安だろうし、文句を言われているんじゃないかと勘違いされそうだったもので、このタイミングまで質問しないようにしていたのですが、部活生活も順調そうだし、そろそろ聞いても大丈夫かなと思いまして。

    息子の答えは、サッカーは個人技と団体競技のバランスが良く取れているスポーツだからやってみたかったし、足が速いのはきっと活かせるだろうと思ったからサッカー部に入部したんだということでした。

    なるほど、個人技と、団体競技のバランスということについては、中学生にしては随分いいところに目を付けたなと思いました。陸上競技はほとんどが個人技なので、作戦会議も個々の戦略にまかされることが多かったらしいんですが、サッカーは個人の技術を高める練習と、全体の練習の2種類があってどちらも相互に作用して面白いらしいんです。

    これはわれわれの仕事にも全く当てはまるのかなと思いました。

    個々の業務を正確に素早くこなしながらも、団体としてこの部としてのパフォーマンスを上げていくことも大切です。

    われわれの部署は営業部などのサポート業務がほとんどですけれど、サポートの質はダイレクトに営業に響きます。幸いコミュニケーションは良く取れている部署だと思いますので、部署全体としての技量を上げていくためにもっと戦略を話しあっていきたいですね。

    私は中学生の息子に新しい視点を教わりましたが、こちらの部でも若い人の意見をどんどん聞きたいと思っていますので、次回の戦略会議では多くの部員からの提案を待っています。

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