よい上司とは

  • 追加
  • どんな会社にも、新しく社員が入ってくるタイミングというものがあります。
    そのときに既存の社員が必ずぶつかる課題のひとつが、「よい上司とはどうあるべきものなのか」というものではないかなと、わたしは思っています。

    わたしには、尊敬する上司や先輩が、幸いにもたくさんいます。その方々から教えていただいた言葉のなかで、印象に残っているものをみなさんと共有したいと思います。

    それは、「よい上司というのは誰よりもたくさん仕事を担当する人のことを言うのではない。きちんと現場とスタッフを見て、後輩に渡すべき仕事をきちんと分配できる人のことだ」という言葉です。

    これはわたしがまだ学生のころ、当時所属していたアルバイト先のお店で、働いていた正社員の先輩に言われた言葉なのですが、わたしは初めてリーダーを任されて悩んでいたころでした。

    社会人になった今思えば、アルバイトのリーダーなんて、大して大きな仕事を任されているわけでもないのですが、当時のわたしは毎日プレッシャーを感じて、アルバイトの後輩たちが仕事をあまり覚えていなくても、とにかく職場を円滑に回したい!と誰よりも動き回っていました。

    ですがそのとき先輩に諭されたことで、本当によい上司というのは、その人がいなくなっても問題なく職場が運営されていくように後輩を育て、後輩が自分で行動するチャンスをたくさん与える人なのだということに気づきました。

    みなさんも後輩との関係に悩んだときは、ぜひ思い出してみてください。

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